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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 8

キュイーン!! キュイーン!!
子宮内では触手とドッキングしたアクメ・シードが高速回転してフル稼働中だ。

コンピュータ「良質ナアクメエネルギー抽出…。ガングリオンヘ順調ニ供給中…」

彩音はアクメの連続波状攻撃にイキッぱなしになり、つま先までピンと突っ張らせて痙攣を続けている。

(だめぇ…っ!! そんなにほじくられたら…また…イッちゃうううううう!!!!)

次の瞬間、彩音の身体をひときわ大きい快感の波が貫いた。
ビクビクビクビクビクビクッ!!!!

彩音「はむ"っ!! ん"む"む"っ!! 死んじゃう"…!! 死んじゃう"う"!!」

白目を剥き、ヨダレを飛ばしながら彩音はブザマに果てた。
お腹がぽっこりと膨れ、胎内で触手が蠢く度に歓喜の叫びを上げながら身をよじらせる。
その姿は、まるでオ○ンコで操られる猥らなギニョール(指人形)だった。
ガングリオンの持つアクメ・リアクターはどんな清純な少女であってもその理性の奥に潜む淫らな本性を暴き出し、1匹の牝犬に…、いやそれ以下の存在、全身性感帯のオ○ンコマシーンへと変貌させてしまう。
これがアクメロボの中枢部に隠された恐るべき機能なのだ!!!

コンピュータ「…登録個体ノ潜在アクメパワー…22,0000…23,0000…24,0000…計測不能…計測不能!」

ボンッ!!
彩音のアクメエネルギーを計測していたスカウターは回路がショートした。
そう。ガングリオンによって選ばれた彩音は80億人に1人という超アクメパワーを持つ特異体質なのだッ!!

一方その頃、ガングリオンはアスペル・ガーとの対決に決着をつけるところであった。

コリン「逃すかぁっ!! ガングリ・バスター!!」

キラッ!!
空中の一点が光り、出現するガングリ・バスター。
ヴィ〜ン…。コリンの掛け声に呼応して超電磁ピストンマシーンが再起動した。
全長30cmはあろうかという巨大バイブが彩音に迫る。
黒光りするその凶悪なフォルムはカリ高で沢山のイボが浮いており、イボの先端に開いた穴からドロドロした催淫ジェルを溢れさせている。
子宮内にまで潜り込み、さんざんに彩音を凌辱した触手群はぞぞぞ…と撤退を始めて道を譲った。

コンピュータ「バスター用エネルギー…供給開始…!!」

黒光りするピストンマシーンは、ぽっかりと口を開けて赤黒い内蔵を覗かせる膣口めがけ、情け容赦なくバイブを突き入れた。
ズボボボボッッ!!!

彩音「あ"ぎゅう"う"う"う"う"う"う"ッッッ!!!!!」

焼き鳥のように串刺しにされたまま悶絶する彩音。
しかし既に数十回ものアクメを味わってすっかりこなれたオ○ンコは、あっという間にバイブを半分ほど飲み込んでしまった。
やがて凄い勢いでピストンが開始された。
ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!!

彩音「ぎゃっ!! が…っ!! あがが…がっ!!!」
コンピュータ「アクメ・エネルギー充填…70%…。80%…。90%…」

三つの穴を同時に犯され、さらにクリトリスと乳首をも吸引され、全身を激しく痙攣させて悲鳴を上げ続ける彩音。

コンピュータ「ガングリ・バスター…発射準備…。超電磁スパーク…開始…」

ここで解説しよう!! 『超電磁スパーク』とは…。
超電磁によるショックで女の身体に強制的に不随意な連続アクメを生み出すのだ!!
胎内でピストンを繰り返すバイブが発光し、激しくスパークする。
バチバチバチバチッ!!

彩音「…ッッッッ!!! ム"――――ッッ!!! ア"ア"ア"――――ッッ!!!!」

バイブがスパークするたびに膣壁をきゅんきゅん収縮させ、彩音は逝き果てた。
女性の『絶頂』とは、言ってみれば短い一つの『死』である。
彩音は今、殺され続けている。

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