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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 7

彩音「むごぉあああっ!!(いやぁっ!! もうこれ以上…アソコいじめないでぇ!!)」

挿入された触手はぬめる膣内を10cmほど進み、目的地に到達する。
そこには度重なる快感によって下がってきた子宮口が頚管粘液を吐き出しながら快感にわなないているのだ。
ズブッ! 触手は子宮口のわずかな隙間に先端をねじ込ませると、そのままドリルのように回転。
ぐりぐりぐり…。出産を経験していない処女の子宮口は固い。
触手はそれを無理やりこじ開けて子宮内に到達すると、楔状の先端部を分離した。
先端部は奥まで突き進み、彩音の子宮内を完全に占領した。
これが女のエクスタシーを特殊な波動に変換し、アクメ・リアクターに無限エネルギーを供給するパーツ『アクメ・シード』だ!!

彩音「あがが…がぁ…っ!!」
コンピュータ「超電磁ピストンマシーン準備…。アクメパワー供給開始…」

彩音の股の間に大型マシンガンの様な重厚なメカが出現する。
マシンガンと違うのは、銃身の代わりにロングバイブが取り付けられていることだった。
レンズを洗浄したカメラ触手が復活すると、彩音の眼前には無残に改造されてしまった○マンコが広がった。
ツルツル土手には刻印。クリトリス包皮は切り取られ、剥き出しの肉豆は吸引ポンプに吸いつかれてビンビンに勃起しまくり。
その下の膣口は処女膜を切り取られ、ぽっかりと大きな口を開けている。
迫ってくる巨大バイブに気がつき、彩音はその威圧感に戦慄した。

彩音「い"やあ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッ!!! む"りよお"っ!!」

必死に身をよじって逃れようとするが、四肢を固定された状態では無駄な抵抗だ。
ズブブブ…ッ!! バイブの亀頭部分が埋め込まれた。

彩音「ぎゃああっ!! い…いだだ…ッ!!」

すっかりびしょ濡れとはいえ処女の肉壁は硬く、巨大バイブを完全に受け入れるにはまだ柔軟性に乏しい。
彩音の痛がり方を見てとったコンピュータは瞬時に作戦を変更することにした。

コンピュータ「媚薬オヨビ…弛緩剤投与…。膣拡張作業開始…」

ちゅぷっ!
今まで放置されていた貧乳の先端にポンプ状触手が吸い付いた。

彩音「む"う"う"う"――!!(おっぱいダメぇ〜!!)」

ヴィ〜ン…。真空ポンプで吸い上げられ、強制勃起させられる乳首。
その先端にチクリと痛みが走った。

彩音「ひっ!!」

ちうううう…。ポンプの中から注射針が飛び出して媚薬を注入したのだ。
たちまち身体が内側から火のように熱くなった。
オマン○からこんこんと湧き出すバルトリン氏腺液、スキーン腺液、子宮頚管粘液。
様々な体液がブレンドされて、まるで失禁したかのように汚い涙をだらだらと垂れ流す彩音の分身。

(熱いっ!! アソコが…熱うぅぅぅいっ!!!!)

身体を2つに折りたたまれたままで身をよじらせる彩音。
これによって今まで快感に抗っていた、最後の理性が崩壊した。

彩音「む"う"う"う"――――ッッ!!!!(お願ぁいっ!! イカせてぇ―――ッ!!!)」

物欲しげにひくつく膣口めがけて触手群が一斉に潜り込んでゆく。
ずぷっ!! ずぷぷっ!! ぐにぐにぐにぐに…。

彩音「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッッ!!!!」

…10本。…20本。…25本。…30本。
触手群はその細い直径を利用してどこまででも潜り込んでゆく。
子宮口を貫いて子宮内部や卵管までもが蹂躙されてしまう。
彩音の被せられたヘルメット内のスクリーンには、穴ぼこが目一杯広がり、限界まで伸び切ったオマン○が広がる。
改造マ○コはまるで日本蕎麦をすすり込むように触手を口一杯に頬張り、ヨダレを滴らせるのだった。

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