PiPi's World 投稿小説

超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 28
 30
の最後へ

超合体★アクメロボ ガングリオン 30

柿谷は両腕一杯に奇妙な形をした道具を抱えている。
巨大な耳かきのような鉗子、イボイボ付きの大型ディルドーのついたガンタイプのバイブレーター、フックや吸引ポンプ等が見えた。

彩音「いやあああああああああああああああああ!!!!!!!」

彩音の恐怖の絶叫がアクメ・リアクターの内部にこだました。

・・・・・・・・・・・・

ここで解説しよう!
賢明なる読者諸兄は既にお気づきのことと思うが、これは幻影である。

実際はメカ触手に犯されていても、彩音の目には沙村や柿谷が見えている。
アクメ・リアクターが彩音の脳を刺激して、深層心理の奥から一番憧れている異性と一番気持ち悪いと思う異性の姿を呼び出して見せているのだ。
彩音のリアクションを見てもその効果は絶大である。

様々なマシンに犯され続けてもなかなか従順にならず、未だに反抗的な態度をとる彩音。
そのプライドを粉々に打ち砕き、完全に屈服させるためにコリンが用意した悪夢のプログラムであった。

柿谷「う〜ん。やっぱりこのカッコじゃないと感じが出ないよね〜」

いつのまにか柿谷は歯科医の白衣・マスク・白手袋を身につけている。

柿谷「いひひひ…。この道具、何だかわかる?」

柿谷はチューブのついた金属製の棒を彩音の前でかざして見せた。
その形は歯科医が使う『タービン』と呼ばれるドリルに似ているが、先端が奇妙な形に折れ曲がっている。

柿谷「先端のヘッドは高速振動してパルス波電流も流せるんだ。これで彩音ちゃんのマ○コを一杯イカせてあげる…」
彩音「や、やめっ。お願い…許してぇぇ…」

彩音の頭と首にも拘束具がはめられ、電動音と共にシートの両脚部分が大きく開いて持ち上がる。

柿谷「いや〜、彩音ちゃんの上のお口はさんざん診察したけど、下のお口も診察できるなんて夢みたいだなぁ〜♪」

キュイーン!!! キュイーン!!!
振動するヘッドが彩音の○ンコをほじくり回す。

「ひいっ!! ひいいい"い"い"い"い"い"い"い"い"い"ィィィィィィィ!!!!!!!」

その度に気も狂わんばかりの絶叫を繰り返し、泣き叫ぶ彩音。
ビンビンに勃起したクリトリスが小陰唇へと繋がる裏スジに沿ってなぞられた瞬間、彩音は失禁した。

ぴゅ〜〜〜〜〜〜ッ!!
黄金色の液体が垂直に噴き上がり、噴水のように飛び散った。
その液体をまともに浴びて、柿谷はニヤリと笑う。

柿谷「…くんくん。彩音ちゃんのおしっこ、コーヒーの匂いがする。コーヒーをたくさん飲んだね? カフェインを摂りすぎると成長を妨げるからあんまり飲んじゃダメだよ〜。お肌も荒れちゃうぞ〜」

彩音は芽衣のことが心配であまり眠れず、眠気覚ましにコーヒーをがぶ飲みしてきたのだった。

彩音「ひっく…。ひっく…」
柿谷「彩音ちゃんのだらしないマ○コにはお仕置きが必要だね〜」

泣きじゃくる彩音をよそに柿谷が取り出したのは、3本のチェーンが連結した金属製のフックとリングだ。

柿谷「これは『スレイブ・ショーツ』といって、E−1星で反抗的なメス奴隷を躾ける時に使う調教パンツなんだよ〜。彩音ちゃんに穿かせてあげようね〜」
彩音「…ひいっ!!」

つぷっ。ぬぷぷ…っ。
柿谷は濡れ濡れのオ○ンコの穴に次々と3本のフックを差し込んでゆく。
そしてフックの繋がるチェーンを素早く彩音のお尻の割れ目と腰に食い込ませる。
そのままぐい…っと引っ張り、後ろで止めてしまう。パチン!!

彩音「痛ぁぁぃいっ!!」

フックによって三方向から引き伸ばされた膣口は無残に伸び広がり、ぽっかりと口を開けた。
いやらしい穴ぼこの奥の奥までが外気に晒されてしまったのだ。

柿谷「あ〜あ、彩音ちゃんの可愛らしいオマン○がこんなに広がっちゃったよ…」

柿谷が身を屈めて中を覗き込む。
膣壁の奥では子宮頚管粘液を垂れ流す子宮口が、彩音の呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いているのがはっきりわかった。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す