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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 17

(あ…あ…触手が…頭の中まで…っ! 気が…遠くなる…っ!!)

脳が触手に侵食され、コンピュータにコントロールされ始めているのだ。

コンピュータ「登録個体確認…。生体アクメパーツからエネルギー抽出開始…」

アクメ地獄はここからが本番だ。
触手群が股間に取り付いた。先端が大きく膨れており、沢山の突起がついて松ぼっくりのような形状だ。大きさは子供の拳ほどもある。
その大きさにアンは戦慄してガタガタと震えだした。
頭ではわかっていても心で感じる恐怖は隠せない。身体が拒絶しているのだ。

(嫌ッ…!! こんなの突っ込まれたら…!! 私…どうなっちゃうのぉ?!)

ズボッ!! ズブブブブッ!!!
触手はそんなことおかまいなしに、いきなりオ○ンコとケツ穴にめり込んだ。

アン「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッッッ!!!!」

2つの肉穴を引き裂かれるような鋭い痛みが走る。リアクターの内部に絶叫がこだました。
バタン! バタン! アンは激しく身をよじらせて暴れるが、手足を拘束された状態では逃れようもない。
しかし脳の快楽中枢にまで潜り込んだ触手は痛みを全て快楽へと変換させてしまう。
同時に凄まじい快感が稲妻のように全身を貫いた。

アン「ふん"お"お"お"お"お"お"お"お"お"――――ッッッ!!!!」

ズコズコズコズコズコズコズコッ!!! ゾゾゾゾゾゾゾゾ…!!!
2本の触手は激しくピストンを繰り返しながらアンの内蔵の奥深くまでどんどん突き上げてゆく。
50倍の性感を与えられた肉体、巨根触手による二穴ピストン、そして快楽中枢操作。
一瞬で理性は吹き飛び、ケダモノのような唸り声を上げてイキっぱなしとなった。
ブシューッ!! 尿道からは潮とも尿ともつかぬ液体がブッ壊れた水道のように噴出し、だだ漏れ。
膣口周辺のバルトリン腺、スキーン腺からも洪水のように乳白色の液体を垂れ流す。

アン「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッッッ!!!! あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッッッ!!!!」

アンはひたすら絶叫痙攣しながら狂ったようにイキ続ける、ただのオ○ンコマシーンへと成り下がった。
こんな責めを続けていればいずれ心臓が止まるか、脳細胞が破壊されるか、どちらかである。

コンピュータ「計測されるアクメパワー、規定値の70%…。エネルギー不足…。エネルギー不足…」

これだけアンを狂わせても、まだアクメリアクターは不満なようだ。

コンピュータ「興奮剤…。強心剤…。催淫剤…。追加投与…準備」

キラリ。注射針をきらめかせた3本のアームがアンへと伸びる。
その目指す先は、女の身体で最も敏感な性感帯であるクリトリスと2つの乳首であった。
勃起しまくりのビンビンに硬くしこった3つの突起に、非情の針が迫る…。

むぎゅっ!!
触手が乳房に巻きついて固定すると、プルプル震える乳首に針が突き刺さった。
プスッ! ちうううう…。まず右の乳首に興奮剤。
プスッ! ちうううう…。次に左の乳首に強心剤。たら〜りと流れる二筋の血。

アン「あ"う"う"う"う"う"う"―――ッ!!!!」

シュルシュル…。極細触手が陰核亀頭を縛り上げてくびり出した。
E−1星の女性は成人の証に包皮を切除されてしまうので、皆よく発達した大粒の豆になる。
アンの陰核もコーヒー豆ほどの大きさで真っ赤に充血してそり返り、小陰唇へと繋がる割れた裏筋を見せつけている。
ブスウウウッ!! じゅうううう…っ。遂にその勃起クリトリスに突き刺さった!
注射の圧力で縦に潰れた陰核は催淫剤をたっぷりと注入されてさらに淫らに膨れ上がる。

アン「む"ぅあ"お"お"お"う"う"う"――――ッ!!!!」

アンの身体を貫くアクメは16ビート以上のリズムで小刻みに繰り返される。
逝き続けるアンの身体と精神はもう限界を超えている。彼女に最期の時が近づいていた。

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