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生オナホ
官能リレー小説 - SF

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生オナホ 4

さっきまで髪を掴まれ口をオナホのように犯されまくってた女が何事もなっかたようにしている姿を見て
「こりゃホントすげぇや。これならなにやっても騒ぎになることはないな。こりゃもっと使い方を調べてみたほうがいいな・・・」


俺は店を出て歩きながら「このORDERってなんだろ?ORDERっていうからにはなにか注文できるのかな?」・・・押してみたが何も起こらない。
「あれ?何にも起こらないじゃん。壊れてんのかよ!」ガッカリしながら機械を見るとORDERボタンがチカチカ点滅していた。
「ん?なんだこれ?」もう1度押すと点滅は消えた。「ひょっとして、これはボタンを押しながら注文するのかな?」そぉ考えた俺はもぅ1度ボタンを押しながら機械に向かって「そこのおばさんこっち来い」と言うと、目の前を通りすぎたおばさんが向きを変えてこっちに歩いてきた。
「おぉ!すげぇ!」感動した俺は「踊れ」と機械に向かって言うと、おばさんは踊りだした。
踊っているおばさんの横を何人か通りすぎる人がいたが、誰一人踊っているおばさんを気にする人はなく、当たり前のように通り過ぎていく。
「あははは!これホントすげぇや!」俺は踊っているおばさんを見ながら笑い出した。
踊りに飽きたので「もぉいい。あっち行け」と言うと、おばさんは踊りをやめてスタスタ歩き出した。

いろいろ試してだいぶわかってきた。つまりこういうことだ。

START・STOP→時間を止めたり動かしたり出来る。
RETURN→  時間を止めた時点に戻る
ORDER→  自分の好きなようにあやつることができ、時間の流れを止めずに使うやり方と、止めて使うやり方があるようだ。

部屋に帰りベッドに横になりながら「しかし、ホントいい物を手に入れたなぁ。こりゃぁ一生性処理に困ることないな」と俺はニヤリと笑った。
「さて、もう一発くらい抜いて昼寝でもするかな」そお思いながら窓の外を見ると、背中まで伸ばした髪をポンーテールにした小学生が自転車に乗って走る姿が見えたのでSTOPボタンを押し「部屋に来い」と言うと周囲が止まっている中で女の子だけが動き出し部屋に入ってきた。

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