魔王城
かつて世界を混沌に染め上げようとした邪悪の化身の居城
だが今はそんな魔王の悲鳴が城中に響いている
「あぁああ!またでちゃうぅ!」
自身の性器をしごかれながら悲鳴を上げる少年
かつて魔王と呼ばれ畏怖された面影は無く弱体化した姿それが今の魔王である
「ほら、チンチンだけじゃなくておっぱいにも気を使いな!」
堅牢な鎧から解放された女騎士のおっぱいにチンチンをムニンムニしごかれている少年魔王
彼女の声によって意識が女僧侶と女魔術士に舐めしゃぶられてカチカチに勃起している牝乳首にいく
「んちゅっちゅるるっ!じゅるっんちゅうう?!」
「ぴちゃっちゅっ!ちゅううっれろれろおお!」
大人しくて優しそうな顔をしたお姉ちゃんたちによって少年はチンチンだけでなくおっぱいまでビンカンに感じるようにされる
「あっああっ!んおっだめぇええ!」
そうして最後のトドメのように女勇者のディルドによって魔王のアナルはトロトロのグッチャグチャに変えられてしまっている
女騎士に捕らえられたチンチンは初め熱々の乳肉に挟みこまれながら揉みしだかれ徐々に皮から引きずり出されてビンカンな頭が汗でムレムレなおっぱいのシットリムチムチな感触で気持ち良くされてしまう
そうしてビンビンに勃起すると全体を扱くような動きに変わって乳肉の熱々サンドと解放された空気のヒヤッと感が交互に襲いかかって魔王の未熟なタマタマでグツグツとザーメンが作り出されてしまう
同じ頃女僧侶と女魔術士に左右から抱きしめられると少年のお子様乳首に舌が這わされ舐められしゃぶられ甘噛みされてだんだんとくすぐったさが高まってビンカンに変えられムズムズとした疼きが生まれる
魔王といえど少年の身体では逃げられず優しくも激しく責められ続けついには乳首の奥から甘い痺れが沸き起こり快感を呼び起こされ２人に弄ばれるたびに全身が快楽に染められていく
３人の手によって快感の渦に捕らえられた魔王は全身のあらゆるところから体液を溢れさせられ待ち構えていた女勇者の魔の手がヒクヒクと震えるアナルに触れる
染み出た腸液が塗り広げられると聖剣のごときディルドが幼い穴の絞めつけを貫き本来排泄のための通路を逆走してホカホカの腸肉をグチャングチョっと蹂躙しながら串刺しにしてしまう
「ふおおっんあっああっ!ひぃっふぁんっ、おおっふああっ!ぃやっやっなにこれええっ?!」
女騎士の張りのあるムチムチおっぱい女僧侶の柔らかくてフワフワおっぱい女魔術士の触り心地の良いプニプニおっぱい女勇者のおっきくて丸いタプンタプおっぱい
それらに周囲を囲まれ押しつけられる感触は本来至福のはずなのだが少年魔王はそれを上回る快楽の嵐に飲み込まれ好き勝手に弄ばれてしまっている

物語であれば正義をもって悪を滅ぼし平和をもたらす勇者一行
だがこたび天に選ばれし彼女たちは生粋の快楽主義者にしてそれを隠そうともしない底抜けのバカばかりである
こんな者たちが人類最強の勇士なあたりに末世も極まっていると言わざるをえないだろう
王国を旅立った彼女たちはチンチンを持つモンスターを見つければ囲んでボコボコにしたあとグッチャグチャにレイプし
村や町で歓迎されれば健康的な男たちを宿に連れ込んで精根尽き果てるまで搾り取った
特に小さな少年を好んだ勇者たちは幼気な男の子を優しい顔で連れ去ると全裸で囲み
初めてのお姉さんたちの裸に照れる少年の乳首を舐めしゃぶりアナルを貫くと噴き出した青い初精を美味しそうに啜り取った
「おおっふああっあああっ!ひああっんゃあっ、ふおおおっんあああぅああっ!?ぃやああっああんっ!」
そんな痴女勇者たちの魔の手に堕ちた魔王はおっぱいに溺れながらドックンドクンッと魔力の煮詰まったザーメンを押し出されてしまう
世界を染め上げられるほどの膨大な魔力は彼女たちの中へと吐き出させられさらなる凌辱の燃料に使われてしまうこととなった