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マゾビッチな男の娘妖狐
官能リレー小説 - ファンタジー系

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マゾビッチな男の娘妖狐 1

「ほれ、孤太郎。儂の尻をぶっておくれ」
金色の尻尾揺らしながら猫なで声で懇願する美少女
大抵は可愛らしい女と思うかも知れない、だが間孤太郎は目の前で懇願しているのは男の娘で人間でなく妖狐だと言う事を知っている
間家は狐憑きの家系であり彼、環は幼少からの付き合いであり性癖を歪められた一端とも言える


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