PiPi's World 投稿小説

転生勇者は妊婦がお好き
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

転生勇者は妊婦がお好き 1

何処にでも在りそうな宿屋の一室、窓からは広大な景色が広がっている場所で
「あぁん!私、イッちゃう!・・・イッちゃうのぉ!」
「良いぞ。子を孕んだマンコは、やはり気持ちが良いな!俺もイクから思いっきりイクぞ!カレン!」
「はい!カレンはアイズ様と一緒にイキます!あぁアイズ様、お腹の子も喜んでいます!イッちゃうううううううっ!!」
「おおお!出すぞ!膣内に出すぞ!!!」
ドビュッ!ドビュドビュ!!
普通に見れば仲の良い夫婦の営みと見えるかも知れないが、彼等の周囲の状況を見てみると普通とは言いにくい。カレンと呼ばれた若い女性…いや少女とも言える年齢で既に臨月と言っていい程の妊婦であり、その右隣には複数の臨月腹の妊婦が壁に手を付け自分の順番を待っていて、左隣には複数の妊婦が出産の途中だったり既に産み落としていた。
さて、この奇妙な一団の中心人物にして、唯一の男の正体…それは、封印が解かれた魔王を倒す為に異世界から転生させられた勇者。自らの子を孕んでいる妊婦を犯すのが大好きな男の名は、『アイズ』
ある部屋に1人の男が寝ていた、寝ている男の見た目は青年位であろう。その男が目を覚ました、起きた男は周りを見渡し混乱した。自分が寝ていた場所と全く違う場合だったのもあるがそれよりも驚いた事があったのだ。目の前には全裸の少女が居たのだ、その少女は男が起きたのを確認してから言葉を発した
「お早うございます。勇者様。私の名前はカレンと言います。では、少々お待ち下さい。只今王女様をお連れします」
そう言った少女、カレンは扉を開け部屋から出て行った。男は少女の言葉を聞いて更に混乱していた
「勇者様だと!?一体どういう事だ?それに今の少女の格好、全裸だったよな?」
思っていた事を口に出していた時に、トントンと扉を叩く音が聞こえた
「勇者様。王女様をお連れしました。では、王女様お部屋の中に」
扉を開いた途端に見えたのは、カレンと純白のドレスを着こんだ少女だった。だが、そのドレスも胸の部分が無く少女にしては育っているであろう巨乳を堂々と晒していた
「初めまして、勇者様。私の名前はシャル・オルティアと申します。只今勇者様の心中の疑問は後で説明させていただきます。カレン、例の物を勇者様に、私は私自身の準備を」
カレンが男の目の前に来て手に持っていた青色の丸い錠剤らしき物を渡して。王女、シャルは自分が持っていた赤色の丸い錠剤を口に含め飲み込んだ。男はカレンから渡された錠剤を見ていたら
「勇者様、安心して下さい毒ではございませんので口に含み飲み込んでも大丈夫です」

カレンからそう言われた男は少々疑問に思いながら錠剤を飲み込んだ。そしてふと王女の方を見たら起きてから一番の混乱及び驚愕をした。何せ王女はドレスのスカート部分を捲り上げ近くの壁に手を置いて居たのだ。その姿は立ちバックだと男は思った。更にマンコからは液体…膣液が流れていた。その光景を見た男は疑問と言う概念が無くなり、着ていた服を脱ぎ去った。ペニスはビンビンかに反り立っており心なしか何時もよりも大きく為っている様だ。男は王女の腰を掴みペニスをビチョビチョのマンコに勢い良く挿入した。途中で何かを破った感触を感じたが、そんな事は関係無い!この女を孕ませたい!俺の子を産ませたい!と言う感情により男はガンガン腰を振り続けた
何十分…いや何時間だか分からないが男は未だに腰を振っていた。幾度も王女シャルの膣内に射精したのだろう、シャルのお腹は既に妊娠しているか?言われると妊娠していると答えられるだろう。男は時間が経つにつれ微かにながら冷静さを取り戻し初めた。あの時飲んだ錠剤の効果は…と考えている時にふとペニスから感じる感触が変わった、ペニスが押され始めてきたのだ。何だ?と男は思った、するとシャルの巨乳から母乳が吹き出しマンコからも精液とは違う液体が出てきて男はペニスを抜いた途端にシャルは男の方に身体を向けて座り膝を曲げてM字開脚をし膣口を自らの手で開いた

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す