PiPi's World 投稿小説

巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 95
 97
の最後へ

巨乳美女王国、3人のお姫様 97

「リリア、君のおっぱいがどんなふうに揺れるか見たくなった。僕の上で動いてくれるかい?」
「殿下、出したばかりなのにもう・・・」
「指だけじゃもったい、濡れてるんだし」

僕がベットに寝て頼むと、彼女も理解したようだ。

「嬉しいです、殿下」
「リリア、入っていくのが見えるよ」

リリアは戸惑いながらも僕に跨り、竿に手を添えながら腰を下ろして肉壷に埋めていく。
性格的にはエミリアの方が積極的なタイプだろうけど、今感じている膣の感触だと受けでの反応より自ら動くことで敏感に締め付けてくれる。

「殿下、ああん・・・思った以上で・・・すごいっ」
「リリアの中もいいよ、キュンキュンして」

彼女は奉仕する悦びだけでなく跳ねることで快感にも酔いしれ、動きも激しくなって期待通り大きな胸が揺れる。
熟女らしい柔らかい、でも下垂を感じさせない胸。
メルル達のような瑞々しい娘達の騎乗とはまた違った趣に僕も酔いしれる。

「ああん・・・中を、混ぜているみたいです」
「リリアが殿下を犯しているみたい・・・私も・・・」

自由に動けるこの姿勢のほうが、女はクリトリスを接触させやすくて快感を得やすいらしい。
元の世界でも一部にはこれを理由に騎乗位を推奨する人もいたし、一部の民族では女性上位が主な体位だったらしい。

「おいで、エミリア」
「はい・・・!喜んで失礼いたしますわ」

喜色に染まった顔でエミリアが寄ってくる。
僕の顔にマンコを近づけてきた。顔面騎乗がお望みらしい。

エミリアは嫉妬や自己顕示欲で普段より大胆になってるので、興奮して僕の顔に跨ってきた。
彼女はリリアほど乳房が大きくなくやや下垂していたが、割れ目の中は鮮やかな色で卑猥な臭がして、次にこの膣に入れれるかと思うと僕も女一人が相手のときより欲情して愛撫も激しくなる。

「あ…は、ふぅ…殿下、いいっ!」
「ステキッ!殿下の舌…もっと犯して!」

見えなくてもリリアが激しく動いてるのが分かるし、エミリアも愛液があふれてきたのでクリトリスへの愛撫に移行する。

「は…う…ああっ!殿下!私の中で…イクわ、イクッ!」
「殿下!そんな…あおおっ!あひいぃっ!」

僕もリリアに対して突き上げながら果てつつも、状況が状況だけに声も出せない。しかし、エミリアの陰核への吸い付きと舐め上げに加えて甘噛も繰り出すと、彼女も瞬間的な絶頂に達した。

「リリア、お掃除フェラして。そう、いいよ…あ」
「エミリア、寂しかったんだね」
「殿下、どうしても自慰がやめられなくて…」

二人に離れさせると、今度は別の他いいでしようと思いつく。二人は体型も違うし、上付き下付きの差もある。中出ししてなかったら二人同時に指マンして両手で感触を確かめたかった。

「いいんだ、君も入れてほしいんだろ?四つん這いになって」
「はい、殿下のためならどんな責めでも耐えます」
「形の良いお尻だね。君も動けたら動いてね」
「殿下のモノでいっぱいにしてくださいませ」

僕は下付きの彼女に最適な体位で挿入する。リリアなら尻を突き出させるけど、彼女にはスムーズに穴に入っていき愛液が絡んで膣が貪欲に締め付けてくる。
動物のように、後ろからこうやって貫くと、なんだかエミリアを支配しているみたいな気持ちになる。

「いい締まりだね。エミリアは中も素敵だよ」
「ああん…ありがとうございます」

ヤるからには妊娠させたくなって、僕も最初から飛ばし気味に激しく腰を振る。
僕のはガッディール人ほど長くはないが、それでもガンガン突くと彼女の膣奥まで突いてあげられる。
彼女の綺麗なお尻をつかんで、腰を振りながら見下ろすと、エミリアも背筋をそらして快感に震えていた。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す