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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 17

僕はベットに仰向けに寝る。
「私がレイジの上に乗るのね。」
「ああ、そうだ。下アングルからミユキの感じてる顔とその大きいおっぱいが揺れてるのを見ながらやりたいんだ。」
「ふふ。じゃあ、入れるよ。」
「ああ・・ん」
僕のおちんちんがすんなりとミユキの穴の中に入った。
「もっと、痛いのかと思ったけどそうでもなかったわ。」

「それは良かったよ。フローラとレナは結構痛がったからね」
「あくまで思ったよりは。よ。泣く程ではないって事」
「まあ、出来るだけジッとしてるからさ、大丈夫そうになったら自分で動いてみてよ」
「いいえ、殿下のお好きな様にどうぞ」
お風呂での発言もあってか、僕の好きな様にしろとミユキが言う。
「初体験が痛いだけだった。なんて、流石に心苦しいよ。だから、僕の都合で動かないよ」
「全く…私に限らず、この国の女は殿下のモノなんだから、好きにすれば良いものを」
「僕はそこ迄自分勝手じゃないよ」
「為政者として、甘過ぎるのも問題よ。物事に対して、飴と鞭を上手く使い分けないと」
「この場合は飴だけで良いでしょ?」
「まあ、個人的にはありがたいし、好ましいのは認めるけどね」
苦笑いのミユキ。
「今更だけどさ、本当に僕が初めてで良かったの?」
「本当に今更ね。そもそも昨日、自分で志願した事よ」
呆れ気味で答えるミユキ。
「まあ、多少は打算的なところもあるけど。私としては、かなり良い初体験になりそうよ」
「本当に?」
「打算部分としては、権力者相手なら私の立場的にも良いでしょ。何しろ異世界人だから、後ろ盾どころか家族や友人も居ないのよ」
「成る程。ミユキらしい冷静な判断だね」
僕は納得した。感心半分、呆れ半分だけど。
「次に女としてだけど。私は年下趣味なの」
「そりゃそうだよ」
ショタハーレムなんて言う人間なんだから。
「正直、殿下は顔的にも、性格的にも私好みなのよ。そういう相手と、こういうシチュエーションなら満足出来るわ」
「それって素直に喜んで良いのかな?ミユキから見て子供、お子様って事でしょ?」
「顔はカッコ良い系と言うより可愛い系でしょ。ハッキリ言って童顔よ。それで性格なんだけど………」
「だけど?」
「私に対する扱いから言っても、優しいわね。甘過ぎる程に。それに………」
「それに?」
「高校生にもなって、一人称が『僕』なのは良いとしても、母親を『お』母さんと呼ぶのは精神的に幼くない?正直、最初はマザコンかと思った位よ」
「ちょっと、ちょっと、ちょっと?!」
「年齢差のあるファリス様との事も有るから十分に有り得るでしょ?実際は、特にそんな気は無さそうだけれども」
「やっぱりミユキに好かれる理由って、素直に喜べないんだけど」
「何を言ってるの。私からバージンを捧げられた男なのよ。自信を持ちなさい」
「いや。ショタ好きのミユキにそれだけ気に入られたから微妙なんだけど………」
光栄だけど理由が微妙すぎる。要するにお子様って事なんだから。
「ゴチャゴチャ煩い!そんな事より……大分慣れたみたいだから動いてみるわよ」
「レイジのおちんちん、私の穴の中で動いてるぅぅ・・はぁ・・はぁ・・」
「すごい揺れてるよ、ミユキのおっぱい!」
「動いてるんだから、当たり前でしょ!な、なにこれ、動けば動くほど・・ああ!!はぁ・・んん!!」
されてるだけじゃ退屈だから、ミユキのおっぱいを両手でつかんでモミモミしてみた。
「あああ・・!!!同時に弄られたら・・!!」
3人のお姫様たちもすごかったけど、ミユキとのセックスもすごかった。

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