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ピピの錬金術士 ビリーのアトリエ
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ピピの錬金術士 ビリーのアトリエ 23

「ああぁ んんんあ・・・ああぁん」全身を震わせ絶頂上り詰めた ビリーにボルケーノは耐え切れず唸り声をあげすべてを注ぎ込んだ その衝撃にビリーは更なる 頂点に向かうだった「はぁああん あああぁーんん!!」ガクガクと全身を痙攣させビリーは力を失い倒れそうにる そんなビリーを自分の方に向かせ もたせかけ 満足そうにに微笑む「ビリー・・ いってしまっか」意識を失っていることを確認すると 愛おしむように抱きしめた
「ん・んん」と絶頂の余韻に身を震わせながら ビリーの意識は奥底へ堕ちていく
力を失い自分にもたれかかる ビリーを抱え込み 先程激しい情事後始末を始める
「あのぅ お頭 私が片付けます」マルルが申しでて来た「いや いいよ これは男の仕事だ」とボルケーノのは断ろうするのが 「でも今あまり動くと先生が起きてしまいますよ あまりこの状態をお見せしない方がいいのでは」確かに皆に観られながら激しく絶頂を迎えてしまった事すぐに思い出させるのはビリーの事を思うと少し可愛そうに思えたし 可愛く余韻を貧る姿をもう少し見たいとも思った 「じゃあ すまない マルル 任せてもいいか?」
満面の笑顔をみせ マルルは頷き「任せて下さい アトリエは私が綺麗にしておきます だから また見せて下さいね お二人の愛し合う姿を感動しちゃいました」と言うとテキパキと後始末を始めた そんな姿にボルケーノは嬉しそうにに笑顔浮かべマルルに礼を言うとビリー抱きしめ アトリエをで自室に戻った

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