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ピピの錬金術士 ビリーのアトリエ
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ピピの錬金術士 ビリーのアトリエ 17

激しく突き上げる 結合部分からは ビリー中から流れだした 精液と愛液とでグチャグチャやらしい音たている それがさらにビリーに とっては 堪らなく恥ずかしく 感じてしまっていた 「はあぁん ああぁ 恥ずかしくよう ああ・んいきそう いくいく ボルケーノおぉ!」
「いけ いけ みんなにビリーのかわいい イク姿観てもらな」さらに激しく突き上げ始める パンパンと激しく 肌と肌がぶつかり合う音が響き渡る ボルケーノの姿が鬼姿に変貌始めていた 「ああぁん ボルケーノおぁ きつい ああぁん 奥までとどいてるぅぅああ きついよぉーん」
苦しそうな声だしているが始めての時ちがい 痛むは全く感じてはいなかった 「痛くないかビリー すまない お前があまりにも可愛いから 興奮してしまった」「大丈夫 痛くないよんぁん」 ビリーはイクすんぜんまで達していたので ボルケーノの凶悪巨根くわえこでも 痛みより 快楽がまさってしまったようだ 「動かすぞ 痛ければいえ」 ゆっくりと腰をグラインドさせなが ビリーの奥に侵入させていく 「ああぁん はいっきてるすごおぃ ああぁぁん」 ヌチャヌチャ とやらしい音たて さらに奥間で入っていく 「いやぁぁん もうむり」
「もう少しだ ビリー」 常にボルケーノのペニスをくわえ込んで 柔らかくなってきてとはいえ ビリーの膣はまだ 狭いのは変わりなかった 「ああぁん 苦しいよぉう すごいぃ はあん なんか すごい」
可愛いらしく 悶える ビリーを 見てボルケーノの理性は契れそうだった 始めての時 ビリーを傷つけてしまった ことが 今まで 鬼の姿で激しく求めることを控えていたが 可愛いらしく悶える ビリーの姿に 我慢の限界にきていた
「もう少しだ ビリー 我慢してくれ」

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