充分に胸を刺激すると、今度は両足を割り開いてビリーの秘所へと顔を近づけた。
「そんなに見ないでください」
ビリーは恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆った。
「そんなに恥ずかしがるな、ピンク色で綺麗じゃないか、少し匂いがきついがな」
「匂いかがない」
「百年ぶりだからな、つい懐かしくてな」
そう言うと、舌での愛撫を開始した。
最初は入り口付近を、そして次第に中へと延ばしてゆく。
時折クリトリスをつま先でつつくのも忘れない。
ビリーの秘所が十分に潤んだと判断したボルゲーノは、上半身をあげると腰を突き出し、ペニスをビリーの顔へと向けた。
「おいビリーこいつを見るんだ」
ビリーが恐る恐る手を挙げると、目の前にボルゲーノの怒張が飛び込んだ。
「い、いや、こんなの入らない」
「ビリー、怖がらずにこいつをさわってみろ」
そう言われて、おずおずと手を伸ばす。
ボルゲーノのペニスは以外と弾力があり、熱い血潮が脈打ってるのが分かった。
「これを入れるの」
「あー、そうだ。だからしっかり覚えておくんだ」
ビリーは亀頭や幹の部分をさすり、手に感触を焼き付ける。
「もう良いだろう」
そう言うと、今度ペニスにローションを塗った。
そして亀頭を秘所にあてがった。
「かなりの激痛が伴うが、こらえてくれ」
そしてゆっくりと腰を動かす。
ミシ

ビリーの股間から嫌な音がした。
思わず浮かしそうになったビリーの腰を、すかさずボルゲーノが抑える。
ミシ、ミシ
グチュ
「ひぃ」
まだ先端が入っただけだが、ビリーの膣口は限界まで押し広げられる。
しかし、ボルゲーノは一気に腰を落とし、ビリーの処女膜を破った。
そしてそのまま一気に突き進んだ
「ひゃぎゃあああああああああああああああーーー」
ビリーは文字通り身を引き裂かれる痛みを感じた。
先端部分は子宮口まで到達した。
しかし、それでもボルゲーノの長大なものはまだ三分の一ほどしか入ってなかった。
まるで陸にあがった魚のように、口をパクパクさせるビリーを見てボルゲーノは少し後悔した。
（ちょと挿入は早かったな・・・）
そしてすぐに終わらせるため、軽く腰を動かすと、一気に射精した。