妹(スール)は男の娘!? 18
お二人はショーツを脱いで俺に自分のアソコを見せてくる。
それはあまりにも対照的だった。
恵里さまは割と濃い感じ。でもソコ自体はしっかり手入れされているようだ。
一方の恵さまは…同じソコは何もない…所謂パイパンというヤツだった。
「ホントは見せるの恥ずかしいんだ…まして翼ちゃんはホントは男の子だからね」
恵さまが頬を赤らめて言う。
「恵のソコは、私も初めて見たわ」
恵里さままでもが驚いたような表情だ。
「今日は翼ちゃんが主役だ」
「そうね」
一瞬そのまま二人が絡みあう様子も見てみたい気がした。でも、割れ目の中がどうなってるか知りたい気持ちが大きい。
恵里さまからすぐ俺の正面に来て再び俺の股間に手を伸ばしてくる。お二人の豊満な胸が密着して下半身が見えにくくなる。
「ねえ、手がお留守よ」
「ほら、つるつるなのもこういう時はいいと思わないかい?」
お二人が耳元でささやきながら俺の両手を自分のアソコにそっと引き寄せた。
両手がお二人の割れ目の先へと導かれる。
やはり、恵里さまと恵さまでは触った感じからして違う。
しかし、それよりも真っ先に感じたのは『熱さ』だ。
「あぁ…」
恵里さまが耳元で熱っぽい吐息を吹きかける。
それだけで股間がますます立ち上がりそうだ。
「私たちも、触られると気持ちいいんだよ」
恵さまが嬉しさを隠さずに言う。
熱くなったその割れ目の先を指で擦っていると、どろりと液体が溢れて指にまとわりついてくるのを感じる。
「んんっ…あぁ…」
恵里さまは自力で立っていられないのか俺の背中に両腕を回し、必死にしがみついてくる。
豊かな胸の感触は嫌というほどわかる。股間がどうにかなってしまいそうだ。
「翼ちゃん、こっちも」
恵さまのそこも同じような具合だ。
次第に割れ目から溢れる液は多くなり、恵里さまや恵さまの足を伝って床に落ちていきそうにもなる。
それでもお二人とももっとしてとせがんでくる。
(恵里さまは潤んだ瞳で訴えてくるのみだが)
やがて、割れ目の先がはっきりと開き、恵里さまの中に指が突き刺さってしまう。
「ひぃいぃいぁあぁ!!!!」
恵里さまが悲鳴を上げ、ビクビクと身体を痙攣させる。
慌てて俺は指を引き抜いた。
「ご、ごめんなさい…」
恵里さまははぁはぁと肩で息しながら、潤んだ瞳で俺を見つめる。
「あ、謝る必要、なかったのに…」
「えっ」
「ちょっと痛かった、いきなりだったから…でも、すごく気持ちよかった」