PiPi's World 投稿小説

天才娼年の日常
官能リレー小説 - 女装/異性装

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

天才娼年の日常 1

「ふぅー」
私はため息をつく
今、私の目の前にあるのは木像
私がつい先程完成させたものだ
二三歩後ろに下がり全体像を確認し、頷く
「最近の作品の中じゃ一番の出来だ」
私の名前は音無ユキ
いわゆる芸術家だ


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

女装/異性装の他のリレー小説

こちらから小説を探す