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乱交学園物語
官能リレー小説 - 複数プレイ

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乱交学園物語 21


「…!? おおっ!」
「うわっ、見つかった」
「えっ、お兄さん!?」
「ほえ……?」

耕太郎の姿を発見した初等部4人組は、それぞれ違う反応を見せる。
そして慌てて、逃げ出して逃げ出していく。

「早く早く! 捕まっちゃうよ!」
「ちょっと待って〜」
「うわ〜、つーかーまーるー!」
「にげる〜〜」

逃げ回る4人は楽しそうに、林の中を駆け回っていた。
耕太郎の脚力ならば、初等部の4人を捕まえる事は、容易であった。
だが楽しそうにしている4人を見て、耕太郎は少し手心を加え、追いかけっこを付き合ってやることにした。
4人は思い思いに逃げ回り、耕太郎を翻弄しているつもりで動き回る。
耕太郎も分かった上で追いかける。
そうしていると次第に、4人の動きが鈍くなっていく。
全力で遊んでいた、彼女達の体力が尽きてきたのだ。

耕太郎は、遊び疲れた4人を難無く捕まえる。

「は〜い、残念みんな捕まえたよ」
「あー、捕まっちゃったー!」
「うぅ〜、もう走れないよ」
「はぁはぁ……疲れた……」
「楽しかったー!」

十分走り回って満足した少女たちは、地面に座りながら息を整える。
そんな彼女らに向け耕太郎は話しかける。

「さて、それじゃあ、鬼に捕まった子たちにはバツゲームと行こうか」
「えっ、罰ゲーム!?」
「えー聞いてなーい!」

予想外の罰ゲームの話しに、3年の由宇が直ぐ様反応し、続いて2年の麻緒不満を漏らす。

「なに、何されちゃうの私達」
「ふふふ……楽しみ〜」

5年のちえみと6年の香美は、耕太郎の意図が読めたのか、期待に胸を膨らませていた。

4人を先ほどの茂みに連れ込むと、耕太郎は少女達に、下半身を晒すように命令する。
茂みの中、股間をさらけ出す少女達を一列に並べ、四つん這いにさせると、未だ未熟な性器を自分の向けさせた。

「お股スースーするー」
「学校の外でお股出すの何かはずかしい…」
「誰かに見られたらどうしよう」
「見られながらでも、私は構わないわよ〜」

4人の後ろで耕太郎も服を脱ぎ準備をする。
初等部下2人は、まだ挿入には適さない身体なので、列の両脇に配置し手淫で相手を、
上2人は挿入が可能なので、中央に配置し交互に相手にすることにした。

「さあ、お仕置き開始だ。大声出さないように気をつけるんだよ」

麻緒と由宇の割れ目に指を沿わせると、耕太郎は香美の割れ目に肉棒を挿し込んだ。

「ひゃはうっ!」

一撃で子宮口まで突き上げられた少女は、身をのけぞらせ無様な声を上げる。
子宮口までの襞を丹念に擦りながら、子宮をつんつんと刺激する。

「あっあっ、いいっ、ひゃ…ああんっいい…!」
「香美、お前のマンコ、気持ち良いぞ。小っちゃくって、キツキツだ」

耕太郎はリズミカルに腰を動かしていき、いつの間にか香美も自分から腰を動かし、徐々に二人の腰のスピードが早まり、一気にラストスパートになる。

「はぁはぁ…ダメ!ダメ!来る…キちゃう…っ!」
「うっ…!こっちもイクぞ!」
「ダメ…ダメ!あ、あぁぁ……っ!」

香美は身を反らし絶頂に達する、その瞬間、耕太郎の肉棒から大量の精液が発射された。
勢いのよい射精に膣奥を刺激され、香美はびくびくと痙攣しながら、子宮からの快感に身を浸らせた。

「ふぅ…さあ、次はちえみお前だ」
「うん…来て…」

余韻に浸る香美から肉棒を引き抜くと、次はちえみに狙いを定める。
名前を呼ばれたちえみは、期待の表情を浮かべながら、耕太郎が入れやすいよう、お尻を持ち上げた。

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