乱交学園物語 15
隣を見ると初等部らしき男子が、高等部と思われる女子に、後ろから抱きつかれながら、肉竿を扱かれていた。
「ふふ…元気いっぱいね……おチンチンこんなにしちゃって……」
「姉さん……僕もう…!」
「ダ〜メ。まだ我慢しなさい」
女子生徒はそう言いながら、オナホールで男子生徒の肉竿を根元から先端まで、何度も往復させていく。
「あ……く……ぉ……ぅぁっ……」
「ほら……これだけ動くと、皮もいっぱい動いて気持ちいいでしょ……♪」
「んんんっ!」
「我慢してる声すごく可愛いわ!……もっと、いっぱいしてあげるわね!」
苦しそうに耐える男子生徒を嘲笑い、女子生徒の手の動きは加速して行く。
「……姉さん、だめ……もぉう! うっ、ううう……はぁ、あぐううっ!!」
「あは、いっぱい、出てる……いいわ! その顔最高よ!!」
年上に翻弄された少年は限界を迎え射精する。
女子生徒はそのイキ顔をうっとりと、眺めながら男子生徒を抱きしめた。
一方、オナホール内に出された精液は機械で分析され、データ化されていった。
「真澄くん用意できたわ」
真奈はオナホールを、ローションで濡らし準備を整えると、耕太郎の背後に優しく抱きつく。
真奈の小ぶりな胸が、耕太郎の背後にぷにっと当たる。
その体勢のまま、真奈はオナホールを耕太郎の肉竿に、くわえ込ませた。
ひんやりとした、ローションの感覚が耕太郎を迎える。
「僕…もうこれでセックスできるよ」
隣の初等部男子はそのように高等部女子に言った。
「よかったね!初めてやりたい子はいる?」
「…お姉さんと、やりたいかもです…」
その女子は男子にキスして、改めてきつく抱きしめていた。
「じゃあ、いくよ」
真奈は耕太郎に軽くキスして、オナホールをゆっくりと前後させ始めた。
反対の隣では、高等部男子が直立しているところに、初等部中学年と思われる女子がオナホールをセットしていた。
真奈の動かすオナホールの刺激は、既に限界寸前の耕太郎に、トドメを刺そうと襲い掛かる。
「……どう、気持ちいい?」
「ああ…、いい、もうすぐだ」
ジュポジュポと音を立て、オナホールが前後する。
耕太郎の呼吸が荒くなり、それに釣られて真奈の呼吸も荒くなる。
「ああ…イく!出る、射精るぞ!」
「見せて、真澄くんのイき顔、私に見せて!」
耕太郎は身体を強ばらせ、ビクビクと震え出す。
ドクドクとオナホールに精液が満たされる。
それともに機械計測が開始される。
「はぁはぁはぁ…で、出た……」
「ふふふ…真澄くんのイキ顔、とっても可愛かったわよ…」
「そ、そんなにまじまじと見ないでくれ、何か恥ずかしいじゃないか」
耕太郎が雑談をしていると測定結果が出る。
「真澄、結果が出たぞ。喜べ予想飛距離が今のところ、お前がナンバー1だ」
「へーマジかよ、ヤッター!」
「くそー追い抜かれたー!」
「俺がすぐに追い抜いてやるぜ!」
耕太郎の結果を聞いた、周囲の男子達は一喜一憂した。