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姉妹揃って…
官能リレー小説 - 複数プレイ

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姉妹揃って… 2


いきなり押し倒された洋子と裕里は、
「ご、ごめんなさい。」
「調子に乗ってました。」
「それより、下着も脱ぎなよ。」 

洋子と裕里が下着を脱いでいくと、
「君達は姉妹揃って着痩せするんだ。」
「太っているって事ですか?」
「そんな事無いよ。」

裕里は自分が太ってきたと思っているのだが、
「丸みを帯びてきているのは太ったからじゃなくて、女らしくなってきたって事だよ。」

洋子と裕里の胸を揉んでいくと、
「昇一さん・・・」
「そんなに揉まれると・・・」
「だいぶ濡れてきているね。」

すると洋子が昇一の後ろに回り込んで、
「昇一さんってこんなに筋肉があったようには見えませんでしたけど。」
「君らと初めて会った頃は自分でも情けなくなる程、華奢だったから。」
「それでも勇気を出して私や姉さんを助けてくれたんですね。」

そうしている間に雨は止んで、
「そろそろ帰らないと。」
「珍しく父さん達が早く帰って来るんだ。」
「(せっかく良いところだったのに。)」

帰る間際、裕里がそっと昇一の耳元で、 
「明日なら大丈夫ですよ。」

翌日、昇一がやって来ると、洋子と裕里は制服を脱いでいる最中であったが、
突然昇一がやって来た事に戸惑う洋子に対し、裕里は嬉しそうに昇一を抱き締め、
「待ってましたよ。」
「裕里、どういう事よ。」

昇一が下着以外脱いでいくと裕里が、
「初めてを貰ってくれますか?」

「ちょ、ちょっと裕里ったら・・・」
「ほら、昇一さんのを挿れて下さい。」
裕里は下着をずらして股を大きく開いていくのだが、

「じゃあ、最初は痛いと思うけど、我慢してね。」
下着を下して大きく反り返った陰茎を挿入していくと、
初めは痛みを感じていた裕里だったが、次第に快感を覚えていき、

「(裕里ったら、気持ち良さそうね。)」
洋子の股間が濡れているのを見て、昇一は、
「次は君にもやっても良いかな?」
「は、はい。」

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