堕ちる女 1
私は高杉蘭29歳
高校教師をしています教科は数学
見た目は黒髪のロングを一本に束ね、キリッとした顔立ちでよく美人だねと言われる
性格は固く真面目ここだけの話まだ処女です
29年彼氏なしセックス経験なしキスすら経験なしの鉄壁の処女の私
ストレスの発散は毎日のオ●ニーだった
いつもは家でするオ●ニーだがその日はどうしても我慢ができなかった
残業してたため校内には誰もいない一応のため防音の効いた放送室へ私は行った
椅子に座り自らのマ●コをいじる
「んっんっ!あっあぁん!」
無我夢中でオ●ニーに没頭する私、終いには盛大に潮を吹いてフィニッシュ
パンツをはき私は仕事に戻った
だが次の日驚く事が待っていた
出勤し下駄箱を開けると
『んっ?手紙?』
そこには一枚の封筒が入っていた
私はその封筒を開ける
「えっ?」
私は女子トイレに入り再び中を確認した
「やだなんで?」
そこには昨日の放送室でオ●ニーに没頭する蘭の姿が納められていた
封筒の中には手紙も入っていた。
(昨日の高杉先生のオ●ニーを見てましたよ。このことがばらされたくなかったら、腰まである黒髪を今すぐにみつあみにしなさい。今日だけじゃないよ。今日から2ヶ月間はみつあみにしなさい。それから、明日からはひざ上20センチのミニスカートをはいて、上はブラジャーが透け透けになるように白いブラウスを着なさい。)
私は29才でみつあみは恥ずかしいが、手紙のとおりにみつあみにした。
私はその時、はっとした。
他にも脅迫されてるこの学校の女性教師がいるのではと思った。
というのもこの1年の間に私より年下の独身の女性教師8人が次々に、ある日突然みつあみにしたら、そのままずっと毎日みつあみにしたり白いブラウスを着てブラジャーを透け透けにしたり、ひざ上20センチのミニスカートをはいたりしている。
まるで、この手紙に書いてあるとおりにしている。
彼女たち8人も蘭と同じく処女である
という訳でこの学校の9人の女性教師は脅迫によってみつあみにさせられてる