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サキュバス成長記
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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サキュバス成長記 1

魔界
そこに住むサキュバスの親子。
「ラミ、ほらしっかり受け取りな、母さんが人間界から絞り上げてきた性エネルギーを」
「あ、あああ」
親のサキュバスは子供にエネルギーを渡すがその膨大なエネルギーは子供にとって快楽と苦痛の両方である「だらし無いね。それでも私の子なの?」
「ヒィィ」
しかしまだ一人でエネルギーを取りに行けない子供のサキュバスは親から渡されたら拒否する事なく受け取るのがルールであり受け取ることで成長する。
エネルギーの譲渡が終わりラミの体が少しだけ大きくなる。
成長が終わりそこには12歳ぐらいのラミが横たわっていた。
「ラミ、いつまで惚けているの?」そう言って軽くお尻を叩く。
「ん、だって今日のはいつもより濃くて大量だったから…」
「それはそうよ、だって今日で最後だから」
「え?」
「ラミ、今のあなたの姿を見ればわかるでしょ?もう独り立ちしないとね」
「ただ胸は」「ひぃ」「まだまだ小さいけど、マンコとアナルは」「ああぁぁぁ」「サキュバスとして立派なものだし」「むぐぅ」「舌の使い方もしっかり叩き込んでるから大丈夫、心配はいらないわ」
「はぁはぁ」
「まずは同じぐらいの年の子の精子、そうね10人ほど搾り取って戻ってきなさい」



人間界
「それじゃあ、章勉強頑張ってね」「うん」
「………はぁぁ、勉強なんてなんでしなきゃいけないんだよ。そんなことより友達に教えてもらったオナニーのほうが楽しいし気持ちいい…」
『じゃあ手伝ってあげようか?』
「誰?」
後ろを振り向いた章が見たのは全裸のラミだった。
その姿を見た瞬間、章は何も考えることができなくなった。
「オナニー手伝っていい?」
もう一度尋ねるラミに空ろな表情の章は頷くしかない。
「じゃあ、チャックから出すだけじゃなくてズボンも脱ごうか」
コクりと頷きズボンに手をかけそのまま脱ぎ捨てる。
サキュバスのチカラで躁状態の章は抵抗しない。

ラミの前に晒し出された幼いペニスにラミはしゃぶりつく。
初めて人間界に来たラミは不安でいっぱいだったが出現した場所近くから男の匂いを嗅ぎつけた瞬間サキュバスとしての本能が開花した。
部屋でオナニーをしている章を見つけ誘惑することに成功し皮を被った包茎ペニスを口で奉仕していく。
母親から教わった舌技を駆使し射精に向け責め立てていく。
口の中で大きく固くなるのを感じながらそれでも舐めることは止めずビクリと体が震えた瞬間、口の中に初めて男の精液を受け取る。
ゴクリと精液を飲み込み章をベッドに移動させる。
仰向けに寝かせ馬乗りに。
初めての人間界で初めての男の子、初めて生の精液を口にしテンションが上がったラミは濡れたマンコに章のペニスを入れる。
「くうぅ…っ!!?」
挿入の瞬間、ラミは苦悶の表情を浮かべた。
破瓜の痛みによるものだ。
サキュバスにだって“初めて”はある。
だがさすがはサキュバスというべきか、すぐに腰を上下に動かし始めた。
「あ!…あぁ…あん!…い…痛いけどぉ…あん!…気持ちいいよぉ〜!」
ラミは腰を振りながら快感に喘ぎ始める。
天性の淫乱なのだろう。
一方、章は今ラミの口内に射精したばかりにも関わらず再び絶頂に達しようとしていた。
生まれて初めて体験するセックスの快感もさることながら、ラミの性器が稀に見る名器であるためでもあった(もちろんラミしか知らない章にはそんな事は判らないが)。
「あぁ〜!!もうダメぇ!!また出ちゃう!!白いオシッコ出ちゃうよぉ〜!!」
「あ!あ!あぁ!だ…出してぇ!!ラミのオマ○コの中にキミの白いオシッコ出してぇ〜!!」
「で…出るぅ〜…うぅっ!?」
章は二度目の射精をラミの膣内で迎えた。
彼のペ○スはビュックン…ビュックン…と力強く脈打ち、ラミの膣内に二回目とは思えない大量の精液が注ぎ込まれた。

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