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Demi Human Lovers
官能リレー小説 - 異種姦/獣姦

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Demi Human Lovers 4

「ああぁぁぁ!!気持ちいいよおぉぉ!オチンポ!イキそうだよぉぉ!中にザー○ン出してぇぇ!エリスの中に欲しいのおぉ!」
エリスは淫猥な言葉を連呼しながら腰を振り、カイルを喜ばせる。
オークどものお手つきと思うと少々腹が立ったが、これほどの快楽を与えてくれるなら少しくらいアイツらに感謝してもいいかもしれない。
カイルはエリスの胸をしたからもみしだきながら、ついバカなことを考えてしまう。
そんな中、ようやく大好物にありつけたこともあるのだろう。
エリスの肉壺が今まで以上に激しく収縮し、カイルのペ○スを締め上げる。
「あ、来る、来ちゃうよっ。
オチン○でオマ○コガンガン責められてイッちゃうよぅっ」
「ああいいぞ。たっぷりイケっ。
 今晩は眠る暇もないくらい、たっぷりとイカせてやるっ」
「う、うれひっ・・・!あ、あ、あ〜〜〜っ!!」
壊れた少女はうれし涙を流しながら、背中をのけぞらせて絶頂する。
その締め付けにカイルは耐えることなく、これまでの旅でため込んだ精液をたっぷりとエリスの子宮に注ぎ込む。
だがここで少し予想外のことが起こる。
エリスの胸をつかんでいたカイルの手のひらに、何やら生温かい、水っぽいものが当たる感触が伝わってきたのだ。
いったい何事かと思うより先に、カイルの手から白い液体が滴り落ちる。
それがカイルの身体から出たものではないとすれば、導き出される答えは1つしかない。
「これは・・・母乳?」
「あ、あはっ。あははっ。しゅごい、しゅごいよぉ。私のおっぱいからミルク出ひゃったぁ♪」
カイルのつぶやきに、エリスは呂律のまわらない舌でそう言って笑った。
この反応からして、母乳が出たのはこれが初めてらしい。
村を襲い、彼女を壊したオークどもはエリスを娼婦顔負けのテクを仕込んだだけでなく、その体まで開発していったようだ。
こういうとき、貴族や王族などの高貴な身分の人間は彼女をオークの子供を孕んだ汚らわしい存在として怒り、手打ちにでもするのだろう。
だがオークに犯された娘と承知の上で抱くような変わり者であるカイルは、そんなことで怒りはしなかった。
むしろおもしろいモノを見つけたとばかりに歓喜した。
「おもしろい・・・おもしろいぞ、エリス!
 俺もいろいろ女を抱いてきたが・・・妊婦とヤるのは初めてだ!
 よし!今日からおまえは俺の専属メイドにしてやる!
 これからはいつでもどこでも俺のそばに控え、俺のために働け!
 仕事の出来がよかったら、褒美にこうしておまえの大好きなザーメンくれてやるっ!」
「んおおぉぉぉ〜〜〜っ♪
 う、うれしいっ!わ、わりゃし、ご主人様のモノになりゅっ!
 ご主人しゃまにょために働いて、毎日ご主人様のザーメンもりゃうぅぅっ!!」
「契約成立だなっ。それじゃ今日はおまえの就職祝いにたっぷりとザーメン漬けにしてやるっ。
 ありがたく思えよっ!?」
「ひにゃああぁぁっ!?はいっ、はひいいぃぃぃっ!!」
こうして思わぬ拾い物をしたカイルはその少女の身体にため込んだ性欲のすべてをたたきつけた。
窓から朝日が差し込む頃、2人はすっかり精根尽き果て眠りについてしまうほどに・・・。

「王子!王子!」
「んん・・・・?どうした?」
眠い目を擦りカイルが目を覚ます。
「そろそろ起きてください。今日は着任式と引き継ぎ、それに王子のご着任までの間にたまった決裁等についての話で、日程が詰まっております。」
言ったのは文官風の男だったが、ローブをまとっている。
「そういえば君は?」
問われると彼は威儀を正して言った。
「はい。私はアルファンブラ城塞付魔術師団長のセーブルであります。さあ、お着替えください。」
見れば彼の後ろにはメイドが3名、黙って立っていた。
「それでは大広間で皆とお待ちしておりますので、お急ぎください。」
それだけ言うとセーブルと名乗る魔術師は退出していった。
窓を見ると太陽の位置からして、急いだほうがよいようだ。
そこにメイド達が近づいてくる。
「王子様、お召替えを。」
メイド達は割と若く、爆乳とかそういうことは無かったが3人とも可愛かった。

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