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彼氏のお兄ちゃん
官能リレー小説 - 学園物

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彼氏のお兄ちゃん 5

ガチャ「ただいま〜」 「おかえり。あっ、彼女も一緒?こんちわ〜☆」 私はドキッとしながらも平然を装って、あいさつをして智くんの部屋に行った。
部屋に着くと智がいきなりキスしてきた。「ぅん…ともぉ〜ちゅっぱ」 どんどんキスは激しくなって、あたしは目がとろんとしてきた。「俺…我慢できねぇ」智はそう言うと、ベッドにあたしを押し倒して、服に手を入れて胸をもみまみしてきた。 「あぁん…智もっとしてぇ…」あたしは家に智のお兄さんが居ることも忘れて、智とHを始めた。 智はあたしの服を全部脱がせて、自分も裸になった。二人とも裸で抱き合い、お互いを愛撫する。 「乳首たってきたよ。感じてるの?ま○こももうびちょびちょだよ。」
「はぁ…んっ!!そんな…事言ゎないでぇ〜はぁん!!」
こんなに濡れちゃったの、ハジメテだよぉ・・・
「なぁ♪…今日はこんなの使ってみなぃ?」
そう言って智が引き出しから取り出したのは、ピンク色のローターだった。

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