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ギャルーザ
官能リレー小説 - 学園物

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ギャルーザ 1

「録画スタート!」
ビデオカメラを起動させニヤけ面を浮かべる肥満体型の青年
彼の視線の先にはがに股の全裸の美女が二人いた
「じゃあ、早速宣誓しようか。葉子ちゃんと美琴ちゃん」
「はぁい!私たちおバカギャルは愚かにも武様のコンビニで万引して口止めとして一週間武様とのセックスに耐えられたら無罪放免になる取引を持ちかけられました!」
「ですが、1日と保たずに武様のオチンポに負けてしまった雑魚マンコです。これから私たち二人は人間をやめて牝犬として武様に尽くします!ご覧下さい!人間としての恥も尊厳も捨て去るところを!」
そういい自分たちの服に向かって尿をかけた

雑誌などで人気のありそうなお洒落な洋服がアンモニア臭いビシャビシャの状態になってしまった
大事なところが隠れるか怪しい下着までも自らの手で汚してしまった彼女らは泣き笑いの歪んだ表情でレンズに向けて宣誓を続けている
「んぁっあぁっ!これで私たちは逃げることも帰ることも出来なくなりました!武様に見捨てられたら変態として晒し者になり逮捕されてしまう存在です」
「はあっはぁっ!牝犬として武様に媚びへつらい尽くすことでしか価値の無い雑魚マンコです。こうしてオチンポを入れてセックスしてもらうために必死に頑張る姿をご覧ください!」
美女二人はがに股で腰を振りたくり誰もが視線を奪われる爆乳オッパイを揺らした
下品なほど肉付きのいい下半身をカクカクと激しく前後させてるとマンコから大量のザーメンが溢れさらに彼女らの服を汚した
さっきまで徹底的に犯されて心の底からワカラセられた美女たちはマンコの奥にたっぷりと注いでもらったザーメンを撒き散らしてアピールし続けた
青年がチンポを見せつけるように彼女らの前で揺らすと牝犬みたいに発情しきった表情に変わって必死に自分のオッパイと下半身を彼に使ってもらおうとし始めた
「葉子ちゃんはどうしてほしいのかな?」
「オッパイ!武様に弄んでもらうしか価値の無いダメ爆乳にいっぱい噛み痕つけて!牝犬マンコをたくさんオチンポで犯してザーメン漬けにしてほしいです!!」
「そっかぁ、美琴ちゃんは?」
「マンコです!下品な長乳首を潰されながら雑魚マンコが開きっぱなしになるまでオチンポセックスしてもらって!おバカギャルのスカスカ脳ミソが忘れないくらいマンコに牝犬の媚々本能刻み込んだザーメン子宮タンクになりたいです!!」
その下品で無様なチンポに媚びる情けない姿を撮られているのを忘れているのか美女たちは青年しか目に写ってないかのようにただただ発情しきった表情で淫らに甘えセックスを求めた
「それじゃあ……葉子ちゃんのマンコからもらおうかな?」
青年はクポクポ開いているマンコをチンポで突き上げるとよく焼けた美女の艶かしい肌を抱きしめ突き出た爆乳オッパイに並びの悪い歯を突き立てた
「ふひぃぃっ?!ふぉっおぉぉっ!ぅおぉん、ぅわぁん!わぅおぉぉんっ!?」
カラメル色の肌に赤黒い歯形が刻まれ縄目模様みたいにオッパイを縦横無尽に彩った
マンコの奥をチンポが抉りグッチャングチャンに耕やされる衝撃で暴れ踊るオッパイが食いちぎられそうに歪むたびに美女の口からは甘ったるい獣の嬌声が吐き出されていた


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