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男装痴女との学園性活
官能リレー小説 - 学園物

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男装痴女との学園性活 1

「あはは!そんなに僕らの脚気持ちいいんだ!」
裸で椅子に縛りつけられた少年、紘汰は目の前の三人の美少女に脚で全身を嬲られながら何故こうなったのか思い返していた
特待生として入学した知火男子高校、全国有数の進学校で特待生として入学すれば学費減免の他、有名大学の推薦もとれる高校だ
この学校は全寮制で4人一部屋で特待生は特別仕様で寮の最上階の大部屋でそこに入った瞬間気を失い現在に至る

「なっ、何すんだ?」
思い出したからといって現状は把握できない…
女人禁制ですある筈の男子寮のこの部屋に、何故に女子がいるのか?
しかも自分はパンツ1枚という恥ずかしい姿で拘束されてる上、その股間を弄ばれているのだ…

「ふふ、可愛い顔している癖にキミも男なんだね…こんなことされて気持ちいいの?」
「ぅ…」
返す言葉もない…
女子と違ってその反応がダイレクトに股間に表れしまう男の身体が怨めしくもなる…

「やだぁ男の子も濡れるんだぁ〜パンツに染みが出来てきたぁ〜」
まずい…先走りまで出てきちゃったよ…

「紘汰くんは感度いいんだな、まだ始まったばかりなのにこんなになっちゃうなんてね」
パンツ布に染み出した液を指先に宛てがう女子…その指をゆっくりと離していく。
「凄い粘着質だぁ、切れないで糸引くよ…」
「それに凄い量よね、溜まってんじゃない?」
グレー色のボクサーパンツにできた染みは黒く変色し、頂き部分に大きく広がっていく。

「や、止めろ!!、何でこんなことされなきゃいけないんだ!」
恥ずかしさの余り声を荒げる。
何たって訳も分からずパンツ一丁にされ、しかも勃起させられた挙句、先走りを弄ばれているんだ。

「聞いてないの?特待生はそれに相応しいかどうか?ここで最終的に見極めるの…、、特待生は皆通る道なのよ。」

「見極める?…それじゃあ、ダメだったら退学になるのかよ?」
そんな馬鹿なことがあるとは思えないけど…

「退学にする権利は私たちにはないはよ、あくまでも此処での待遇を決めるに過ぎないは…、まぁ自主的に退学するなら話しは別だけどね。」

自主退学に追い込むってことかよ…
血を吐く思いでやっと入ったこの学園…そんな目にあってたまるかよ…

「此処での待遇ってどういうことだよ?」
便所掃除でもさせられるってことなのか?

「合格ならこの最上階の部屋で、セレブ的な学園生活が保障されるは…」
セレブ的な生活?…そんなの俺は望んではいないけど…

「不合格だったら、どうなんだ?」
自主退学になるように苛めの対象にでもなるのか?

「それはそれなりに稼いで貰うは…、3年間の学費、食費、寮費…その全額を返済するつもりで…」
ぜ、全額を?

「そんなの無理だ!3年間寝ずに働いたところでたかが知れているじゃないかよ!」
日本において学費が高い高校のナンバー1のこの学園、それこそ特待生じゃない限り、セレブ家庭の子供しか入れない高校だ。

「心配いらないは…今日からキミもDKなのよ…DKはそれだけで高額がつくの…」
DK?…巷でいう男子高校生のことだよな…

「訳分かんねーよ…、俺を誰かに売るつもりかよ?」
そんな犯罪みたいなことをやらせられるとでも言うのか?

「ふふ、気付がなかった?…他の特待生たちもキミと一緒で、みな容姿端麗のイケメン揃いだってこと…」
た、確かにmen'sノンノのモデルみたいなヤツばかりだったけど…

「む、無理だ、そんなことできる訳ないだろ!」
自分の身体を金に変える…そんな世界が存在することは知らないでも無かったけど、まさか自分がその対象になるとは思ってもいなかったことだ。

「大丈夫よ…だから私たちがテストするんじゃない…うちの学校にふさわしいかどうか?…ちゃんと見せて貰うはよ…」
言いながら、足下にした僕の勃起を強く踏みつけてくる。

「うっ」
またもや先走り液が漏れてきてしまい、パンツの布地から中の僕の色が透けて見えしまう。



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