超爆乳お嬢様達とのハーレム性活 1
僕の名前は、篠田明宏(しのだあきひろ)。つい最近まで義務教育最後の中学校を卒業して、4月から高校一年生に進級する学生だ。
今まで、親族は皆死んで、施設で生活していたのだが、実は父方の祖父は生きていたことが発覚し、祖父との話し合いの結果、祖父の家で暮らすことになり、僕は祖父の家に向かってリムジンに乗っていた。
そのリムジンの中で、僕は二人のメイドと真向いで座って終始無言でいた。
終始無言のまま、目の前のメイド達を見ると、目が合い、ニッコリと微笑んでくれた。
(目が合った!)
物凄く美しい二人のメイドと目が合って、恥ずかしくなった僕はついつい視線を外してしまった。
「恥ずかしがらなくていいですよ。明宏様」
そう言ってきたのは桜城美穂(さくらぎみほ)。腰まで伸びる黒い長い髪、優に130cm以上ありそうな胸を無理やりメイド服に押し込む位の超爆乳な女性で、屋敷ではメイド長を任されている女性だ。
「そうですよ。これから毎日一緒に暮らすんですから慣れてください御主人様」
そう言うのは、長瀬舞(ながせまい)。腰まで伸びる黒い長い髪をサイドポニーテールにしていて、優に130cm以上ありそうな胸で、たまに僕に胸の谷間ワザと見せ、からかってくる女性で、屋敷では副メイド長を任されている女性だ。
「そう言われても直ぐには慣れないよ・・・」
僕はそう呟くと、
「少しづつ慣れてください明宏様。貴方様には、早急に女性慣れしてもらい、学校に通うお嬢様、教師、
メイドの私達を孕ませて貰うのですから。勿論女子生徒、教師には明宏様とセックスする事に許可を得てますので遠慮なく中出ししまくってください」
そう、僕が祖父の家に向かっているのは、そこで僕の世継ぎの子を作るためだ。祖父の息子である僕の実の父は、祖父と縁を切り、僕の母と駆落ちし、苗字を母の性に変えて生活していたが、事故で亡くなった知らせが来て、このままでは一家が滅ぶ危険があった為、父に子供がいないか調査したら僕がいることが判明し、祖父が僕に早急に世継ぎを作ってくれと頼んできたのだ。
ちょうど僕も女性とセックスしてみたかったので、祖父の提案を受け入れたのだ。
祖父の提案を受け入れると、祖父は僕が楽しく世継ぎが行えるように、好みの女性を聞いてきたので、僕の好みである処女、超爆乳の女性だと伝えたらその女性を手配してくれたのだった。
閑話休題
「けど本当に僕とセックスしてくれるんですか?」
「えぇ、私達メイド一同は明宏様とセックスして明宏様の子を産みたいと思っています。ですのでセックスしたくなったのであれば、気軽にお呼びください」
そう言うと美穂はメイド服の膝下までのスカートの裾を掴み、僕に見えるようにまくり上げた。
膝が隠れる位のソックスが肉付きのいい脚のラインを強調し、さらに上を見るとムッチリとした太股が色白の肌をさらしている。
ほのかな汗の香りに混じって甘酸っぱい匂いが周りに拡がり、スカートの奥にはあるはずの布が見えず髪と同じしっとりとした黒い陰毛と、鮮やかな桜色の割れ目が僕に見られるのを待っていたかのように存在していた。
「こうしていつでもセックス出来るよう、私達は準備をしお待ちしております。明宏様の精を注いで頂くことこそが、私達の存在価値なのですから」
「まだ信じられないなら、このままアタシ達とセックスしてみますか? 一度体験すれば、みんな本気で御主人様とセックスしたいって、実感出来るかもしれませんよ」
舞はメイド服の胸元を開いて130cm越えの超爆乳の上半分を見せつけ、そのままスカートをめくると同じように布一枚纏っていない、甘酸っぱい香りの割れ目を僕の目の前にさらしてきた。