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風呂研究会合宿旅行
官能リレー小説 - 学園物

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風呂研究会合宿旅行 1

私立阿波高等学校
この学校には部員が一人だけの同好会以下の部活がある
風呂研究会
だが不思議な事に顧問となる教師が存在し放課後は二人で部室で活動している事らしい
「結構うちら噂になっているみたいだよ。先生」
ウォーターベッドで裸で仰向けで寝そべりながら自分の上で乱れる顧問に喋る少年
彼のなは亀山徹、生粋の遊び人であると同時に切れ者でもある
「だから今度の合宿は田舎のラブホ行脚がいいと思うよ、みんなも誘って、ね!」
そして徹の上で乱れている顧問は須原 雛子、高校の中でも随一の爆乳とデカ尻を持つ関わらず腰はくびれており、グラビアアイドルでも中々見ないスタイルだ
当然男子生徒からの人気も凄まじく、オカズにされまくっている。
噂によればIカップあるんじゃないかだの言われているが、実際は106cmのKカップ。その真実を知るのも、毎日沢山の生徒のオカズになっている身体を好き放題できるのも徹だけである。
そんな雛子も、特に純真で情熱的に教育の理想を追っていた教師でなかった。いないと困るけど頑張らなくていい、という位置を常にキープしていた。おまけに、調査機関でバイト経験があるためにそれを生かして校長や理事長の弱みを握っているとの噂もある。出世や昇給にも興味がなく、当然担任も受けたがらず、足りないお金はスロットで稼いでいた。その為、案外ぜいたくな一面もあった。
そのギャンブルですら彼女本人の努力や研究でなく、天井のカメラ越しに爆乳が見たいために店が当たりを出すウインウインの関係の産物である。部活の顧問も面倒臭がるはずであった。しかし、規模が小さくて実質遊びでありながら一応は貢献していると上司やPTAに主張するのに実に都合がいい。それが引き受けた理由であった。唯一の部員である徹も童貞を奪って言いなりにする予定が、その竿とテクの前に彼とのプレイが家飲みと並ぶ日課となってしまった。
「そんな、みんななんてっ!他の男となんかしたくないわぁ!」
合宿旅行の話は出ていたが、みんなと聞いて他の男も誘うと思った雛子は嫌がるように腰を振る。
彼の巨根に依存症的な程魅せられてしまっている彼女は、彼でなくてはだめなのだった。
徹が考えていたのは、幼馴染の娘と従兄妹にあたる亀山 若菜の二人だったのだが。
彼女の反応にニヤニヤ笑いだした徹を見て、彼の意図に気付く。
「だめよぉ、これはわたしだけのものなのぉ!」
雛子は巨根をますます強く締めあげ、腰を激しく揺らす。
だが、その言葉を発した瞬間に大きく揺れる巨乳に平手打ちが跳んできた
「何言ってんの?なぁ、誰がお前のになったんだ!あぁ!」
雛子は胸を打たれながらも腰の動きを止めず謝罪する
「申し訳ございません!私はご主人様だけの泡姫ですぅ!」
お詫びの印と云わんばかりにピストン運動に捻りを加え締め付けも一段と強くなった


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