PiPi's World 投稿小説

スレイブティーチャーズ
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

スレイブティーチャーズ 1

「間宮光一はいるわね!あなたこれから補習だから私について来なさい!」
有無言わせない剣幕で連れ出された間宮光一という生徒
彼はこの私立光院高校で一番有名な生徒である
華奢で気弱な性格で学校内でも厳しい女教師である橘美穂の目にとまり連日補習と言う名の嫌がらせを受けていると言うのが一般的な見解である

防音式の補習質の鍵を閉じた瞬間に美穂は衣服を脱ぎ捨て下着姿で光一に土下座した
「申し訳ありません!ご主人様!奴隷の分際であんな高圧的態度をしてしまい、どうかお許しください!」
先程と打って変わって光一に低姿勢の態度となっていた
「大丈夫だよ、それにみんなも待っているからさっさと始めようか」
光一の視線の先にはシースルーのベビードールを身に纏った二人の美女だった

「理事長と主任も申し訳ありません!」
美女二人は光院高校の理事長長谷川美津子と主任の小林茜である
彼女らも生徒の間では厳しい教師と有名であるが光一に媚びた視線を送る姿はまるで娼婦である
「二人とも待ちきれなかったんだね、スケベな牝の匂いが入った途端に匂って来たよ」
「はい…そうなんです…スケベ奴隷の美津子はご主人様のおチン○に犯してもらえると思うと発情してしまい…はぅ…スケベ臭撒き散らす変態なんです…!」
「茜も…可愛がってもらえると…聞いて…オマン○…ぐちゅぐちゅに濡れて…おっぱいもいやらしいミルク垂れ流しにしちゃう淫乱奴隷なんです…!」


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す