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強制牝犬教師計画
官能リレー小説 - 学園物

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強制牝犬教師計画 1

俺は一年前交通事故にあい単位が足らず留年してしまった
だが見返りは十分あった
それは見つめた相手に暗示をかけられるようになったことだ
力は微弱だが暗示は脳に深く残り徐々に暗示をかけ続け一年で二人の教師をペットにすることに成功した
「うん……」
キングサイズのベットから目を覚まし横で寝息を漏らす理事長の春日栞の首輪の紐を引っ張り上げる
「うぅぅ」
うめき声を上げながら目を覚ました栞に俺は命令をする
「おら!ペロ、ご主人様よりも目を覚ますのが遅いとはどういう了見だ!」
「あぁっ、申し訳ございません。昨晩は理事会が長引いていて……」
「理由はどうでもいい。さぁ、さっさと牝犬らしくしろ」
言われて栞は慌ててチンチンのポーズを取った。
成熟した女性の見事な肢体も露だ。双丘は豊かで全身にむっちり程よく肉が付き、男だったら誰もが震い付きたくなるだろう。
もちろん、俺だってその衝動はあるが、ここは主の威厳を見せるときだ。
朝立ちで硬くなったチンポを栞の口の中に突っ込み、口の中の感触を楽しむ。
「淫乱雌犬にはこの位がちょうどいいな」
何のかんの言いながら、この状況でしっかし奉仕している栞は大したものだ。
少し前まで堅物で有名な女だったのに。
俺は自分のやったことを思い出し悦に入る。
そうしているうちに、栞の奉仕に俺は絶頂を迎える。
「よし、しっかり飲み込めよ」
栞の頭を押さえつけ、俺は思い切り口の中に樹液を吐き出した。
「あぁ、おいしい……」
うっとりとした顔で、精液を舐めとる栞。
俺は始末を栞に任せて、学校に向かった。


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