‥キスミント食べたでしょ？いい匂いがするわ。
「く…あっ！」
飛鳥さんの愛撫でまたイキそうになる。……なんでこんなにウマいんだろう？
「ちょ、ちょっと待って！飛鳥さん！………そろそろ入れていいですか？」
こう何回もイッテたら体力が持たない。正直少し名残惜しいが愛撫を中断して貰うことにした。
「うん…、来て…帝ちゃん…」
そう言って足を広げる飛鳥さん、
ふわっと甘酸っぱい女の匂いが起ちこめる。
すっかり濡れた秘部は蜜を垂らしながら男が来るのを待っているようだ。
「やだ、あんまり見ないでぇ…恥ずかしい…」
「そ、そう？あんまり綺麗だから。じゃぁ…行くよ」
開きかかっている口に俺の愚息を当てる。
「うん、帝ちゃん…お願い…」
…ニュプ…ズブズブ…
ゆっくりと、くわえるかのようにしっかりと包み込んでいくが…
「んんっ…痛っ！」
「…くっ！…」
キツイ…真由や留奈の時と同じだ。飛鳥さんの表情が苦痛で歪んでいく。
「飛鳥さん…ごめん。もうちょっとだから…」
「んんっ…わかったわ。もう少しね」
飛鳥さんは柔らかい股関節をつかってより挿入しやすいように手で太股を持って脚を180度近く大開脚させている。
お尻が腰を支えに宙に浮いたまま、結合部はダラダラとはしたなく少し血が混じった涎を垂らし、シーツに染みを作っている。
俺は飛鳥さんの中を一気に腰を進めた。
「んぁぁあ！！…ぁぁあああ」
「んはぁ…」
くうぅ…飛鳥さんがきちきちと物凄い強さで愚息を締め付けてくる。それに中はヌルヌルして熱い……真由や留奈の時とは比べ物にならないくらい気持ちがいい。