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朝、目が覚めると………
官能リレー小説 - 学園物

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朝、目が覚めると……… 36

「ふふんっ♪」
妖しい笑みを浮かべながら、お化粧してますけど…一体何を企んでいるやら。
ちなみに今のフレイは先程のタイトフィットのミニスカワンピースからSEXY系♪フロントラメのホワイトツーピースに変わっている。
別にコスを変えた所で、帝の気を引くなんて事は…
「もぉ、静かにして!口紅がずれちゃったじゃないの〜」
スーパーモデルにでも転職するつもり?
「残念でした〜。アレとは違うの♪ふふっ帝クン、待っててネ♪」
やれやれ…

「んんっ…びちゃびちゃ…んんっ…」
留奈の激しいキスに俺は押されている感じだ。
なんか悔しいぞ。されるがままなのもシャクなので反撃することにした。
「くちゅ、れろれろ、…っ!!んん〜〜!?」
キスをしながら留奈のお尻に手を伸ばした。留奈のお尻は『むにゅん』という音が聞こえそうな程柔らかくて、ボリュームがあった。
それを左右に広げるように揉んで、時折ズボン越しに肥大化した愚息を留奈のお腹辺りに擦り付ける。
「あ、ダメで、すの…んっ!!お尻がぁっ!!あぁん!」
なかなか良い声で鳴いてくれる、まだ拙い愛撫でここまで感じてくれるのは正直男冥利につきる。
嬉しくなったので留奈の耳元で囁く
「すっげぇエロくて可愛いぜ、留奈。最高だ」
「もぉ、帝ったら…えっちですわよ」
留奈は口を尖らせているが、嫌がっている様子はない。
俺は留奈に覆い被さるように首筋に舌を這わす。
「あんっ」
首筋から胸へ舌を動かす。服はすっかりはだけてて
大きな胸が露出している。しかし…見れば見る程
留奈の胸ってやっぱでかいなぁ。
半球のように形もいいし、乳首だってつんっと上に向いている。爆乳なのに、垂れていないのは流石だ。
確か昔の偉い人も『大きいことは良いことだ』と言ってたしな…あれ?あってるよな?ん…?まぁ良いか。
考えるのをやめて留奈の胸に意識を向ける。乳首にはまだ触れずに焦らしながら乳房に舌を這わす。
「あん!…ひゃっ!!ふぅん、み、帝ぉ…」
少し物足りなそうな目でこちらを見つめてくる留奈。

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