PiPi's World 投稿小説

過保護学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

過保護学園 2

「よしよし、言ったとおり胸元が開いてる服で来たな。」
僕は昨日、担任の女教師、速水あずみに露出度の多い服で登校するように言っておいた。
スカートも、お辞儀をすればすぐお尻が見えそうなミニスカートだ。
「竜也君、恥ずかしいわ。」
さらに、股のところに小さいバイブを付けさせる。
「だめ。こんなんじゃ授業できない。」
「僕とセックスしたいなら我慢しな。」
「竜也君とセックスしたいから我慢します。」
「よし。いい子だ。」
この学園の女教師は、男子生徒の命令に逆らうとクビにされるのだ。ついでに女子生徒は退学になる。
僕は先に教室に入ると、少し遅れてあずみも入ってきた。
「速水先生と何してたの?」
「べつに、なんでもないよ。」
隣の席のゆかりに適当に返事をする。


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す