PiPi's World 投稿小説

被虐フェロモンと美人教師ハーレム
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

被虐フェロモンと美人教師ハーレム 1

僕の名は飛田絵夢男
140cmと小さい背とと女の子みたいな華奢な身体つきがコンプレックスな高校生です
この身体には家の事情があって代々、うちの家系は強い女の人を求め男にはあるフェロモンが流れる様になってるんです
高校に上がるまでは特に問題なかったのですが
「せん……せぇいぃぃ……もぉ……だめぇ!」
入学式が終わった直後、突然拘束されて肉棒を幾つ物脚でしごかれ果てる直前になっていた
「ふふ、高校生になっても赤ちゃんみたいなチ○ポで可愛いわ」

そう言ったのはこの学園の理事長でもあり、僕の母親でもある飛田真姫。
48歳だけど20代に見えるぐらい綺麗な爆乳美魔女です。

「ほんと、まだ毛も生えてないし、小さいし、包茎だし」

そう言うのはママの親友で教頭先生の尾関美代子先生。
ママに負けない美魔女です。

「こんなショタチンは私達が管理してあげないとね」
「そうね、普通の女はこんなショタチン見向きもしないものね」

そう言い合うのは僕のお姉ちゃんの美姫と美代子先生の娘でお姉ちゃんと同い年の愛美先生。
みんな家族ぐるみの付き合いで優しかったのに、今は全然違うイメージです。

「もう、我慢できないわよねぇ……みんな」
ママが僕の顔をうっとりと見つめる
「いじめてオーラが強かったけど今はフェロモンと合わさって……ぅぅん……」
恍惚の表情で他のみんなも僕を見つめ
「あぁぁ……もう……でる……」
耐えきれなくなり果ててしまった
「ふふ……いい臭い……」
舌なめずりをし僕を見下ろすママは僕の顔に跨がって腰を下ろした
「ママ?何を……うぷっ」
ママが僕の顔に秘部を押しつけたせいでママの匂いが身体に流れこんだ
「射精したばかりなのにマ○コ顔に押しつけられただけでこんなビンビンに勃起しちゃって、ホント、絵夢男って……」
いつの間にか僕の耳元にいたねえちゃん達が僕に囁く
「変態!よね」
その言葉に僕は背筋がゾクゾクして思わず身体がハネてしまった


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す