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女教師を
官能リレー小説 - 学園物

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女教師を 1

俺は椎本健 26歳  高校教師だ。
俺の叔父はこの学校の理事長をしている。
それで俺は高校の時の同級生の女子8人を、叔父の力でこの学校で勤務することにした。
その女性教師8人に俺は毎日のように、胸を揉んだり乳首を吸ったりしている。
「椎本君、アタシたち処女なのよ。こんなことやめて。変態。」
「君たち、そんなこと言うなら、俺が10年も前から君たちにそんな行為をしてるのに、どうして警察に通報したりしないの?」
「しかも高校生の時から、腰まである長い髪を切らないし、それに髪を染めない。どうして? 俺の好みにあわせているの?」
「それは・・・・・」
「」

「それはワシが説明しよう」
そこに現れたのは、筋肉ムキムキで身長190cmはある大男だった。
「実はな、お前さんのことはずっと監視していたのだ」
「えっ!?」
「お前さんには、あることをやってもらうためにここに呼んだのだ」
「あることって何ですか?」
「彼女たちの8人の内のだれかと結婚してワシの後を継いで理事長になってもらいたいからだ。」
「俺が理事長に!」
「そうだ。理事長になってこれからも彼女たちをかわいがってやってほしい。」
「でも、俺、理事長なんてできるかな?」
「大丈夫よ。最初は大変だと思うけど。私たちがいろいろ教えてあげるから。」
「それより10年も前から理事長のこと決まっていたの?俺当時高校生だったときから?そっちの方が驚きだが。」
「君たち本当は嫌じゃなかった?10年も俺に乳首を吸われて」
「大好きな人に吸われるのに、警察に通報するわけないじょ。」


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