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痴女母乳学園
官能リレー小説 - 学園物

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痴女母乳学園 1

私立知母学園
ここは数年前に発症したある学生為に創立された学園である
異常母性体質それが学生達に発症した体質である
特定の分野で優れた能力を発揮するが性欲と母性本能が異常に高まる女性に発症する体質である
政府は彼女達の為に学園を創立し更に母性と性欲を鎮めるパートナーを見つける場を設けた
一口にパートナーと言っても誰でもいい訳ではない
母性本能と性欲を刺激させる容姿でなければならない
そのため知母学園の男子は必然的に幼い容姿の者しかいない
そしてその男子生徒を見つけるのは女生徒自ら見つけるのだ
「ふふふ、坊やおいちいでちゅか?」
一人の男子生徒が膝枕され授乳されいる
女生徒の多くは乳腺が発達している関係で乳房が極端に大きく、同じ世代の少女に比べて
腹や尻にも脂肪を多く蓄えていた。女らしくない体の女生徒はまずいない。
若い彼女達の母乳の需要は極めて多い。美容サプリから高齢出産の母親よりも上質との評判で、
高くで取引される。母乳の質と量は女生徒の状態に大きく左右され、その為にも愛情ホルモンと
性欲の充足のために男子生徒との性交渉が黙認されていた。
容姿のコンプレックスもストレスとして影響を及ぼすので、顔や腹部への脂肪分解注射と
プチ整形も女生徒へのご褒美として行われる。美少女が比較的多いので、需要は少なく見えたが
乳首の色素沈着対策の要望が多かった。

ランクが高い生徒はむしろ自分の好みの男子と環境を望む
その理由はいったてシンプルに個体差だ
ランクが高い生徒は色素沈着等とは無縁でランクが高いほど性欲も高くなる
「ママのおっぱい、いっぱい飲んでここおっきしようね」
行為に勤しんでいるところ水いや油をさす音がする
「失礼します、転入性の早乙女正太郎です。生徒会長はおられますか?」
新しい坊やが来たとすぐにわかった


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