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先輩×後輩=痴漢
官能リレー小説 - 学園物

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先輩×後輩=痴漢 1

俺は陸。中学二年生だ。
県立治間中学に通っている。
僕は今まで女子に興味がなかったが、中学校に入り欲望が開花してしまった。
近くにいる、同級生や後輩、先輩をエロい目でしか見られなくなってしまった。
それをいよいよ、実行に移してしまった。

3年1組 小竹先輩
小竹先輩は陸上部に入っていて、身長153と小さいなながらも童顔とcカップの乳房を持っていた。

先輩はいつも朝一人で近くの公園を走っている。そこを狙おうと考えた。
目の前には汗をかき乳首が透けてしまっている先輩がいる。
「先輩、透けちゃってますよ。」
「えっ、嘘!」
「こんな格好してたら、襲われちゃいますよ。着替え持ってきたんで着替えましょう。」
「ありがとう、、、えっって何で私の着替え持ってるの」
最後の言葉を言うか言わないかの時、俺は先輩を近くのトイレに入れた。
ここのトイレは綺麗な割に利用者が少なく、人が入ってこないことも既に確認済みだ。
「な、何するの?」
「着替えさせてあげるんですよ、」
「そ、そんなこと自分ででき、、あっっ うぅん」
俺は先輩の乳首を指でもんでいた。
「どうしたんですか?先輩 もしかして感じてるんですか?全くエロいなー先輩は。」
「そんなこと あはぁぁぁぁ あるわけないでしょ。はぁはぁ」
「乳首固くしてそんなこと言っても説得力ないですよ。」

俺は、先輩の乳首に制汗剤を塗ってみたすると、
「ひゃああっいっっ」
何を言ってるかわからない。
俺は童顔で小顔の先輩の唇に自分のアレを持っていった。
「ちょっ、ちょっと、な、何やってるの?」
「先輩はいま自分の立場わかってますか?俺は今ここで先輩に何やってもいいんですよ。そのことをちゃんとわかってもらわないと…今撮ってる動画ばら撒きますよ。
「んんん…」
黙ってしまった。
「口あけて、ほら早くして」
黙って口を開けた。俺はそこに自分のアレは奥まで入れた。
「うっっ  や、め、て」
「早く舐めてよ、先輩」
そう言うと、小竹先輩はさっきの走り込みで真っ赤に火照ってしまった体ながら、必死に舐めてくれた。
「じゃあ、次は中入れちゃおうか、前向いて。」

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