PiPi's World 投稿小説

牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 12
 14
の最後へ

牝奴隷教師 14

「あっ!ああっ!!ああん!!」
「ふふっ……先生、そんなにいいの?」
首筋に舌を這わせながら、そっと美香の耳元で囁く。
「いい……いいのっ……ご主人様ぁ……もっときてぇっ……!!」
乱暴な動きで子宮を突き上げられる度に、激しい快感が全身を駆け廻る。
頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなってしまう。
「おい、美香」
「ふぁ……?」
高木は満足げな笑みを浮かべると、半開きになった美香の唇に自分の唇を重ねる。
「むっ……ふうっ!」
唇を塞がれた瞬間、美香は喉の奥で驚いたような声を上げる。
だが、すぐにまたうっとりとした表情になり、伸ばした舌先に自分からも舌を絡めてくる。
口の中全てを舐め尽くすように動き回る舌先は、膣内を蹂躙する肉棒の動きと連動して、美香の肉体を上下から犯し尽くす。
「……んん、んむ……つちゅ……はぁふぅ……もうダメ……唇とオマンコ……両方犯されてるみたい……気持ちよすぎて……あ、頭の中真っ白に……なっちゃうぅーーっ!」
生徒にがっちりと掴まれて揺り動かされる下半身から、渦を巻くように快楽が湧き上がる。
激しく唇を含員り、手を握りながら、つながり合うことだけに没頭して、その他のことがもう何も考えられなくなっていく。
「ぐっ……そうだ――いいぞ、そのままマンコを締めろっ!中で出してやる!」
「んはぁあ、うれしい!どうぞお出しになってぇ!ご主人様のオチンポ汁、私のマンコにぶっ掛けてやって下さいぃ!はんぐぅ、んほぉぉおお!」
美香の膣が強烈に収縮し、高木は彼女の胎内へ灼熱の白濁液を解き放つ。
「んひいぃぃ!ご主人様の、おチンポ汁ぅ…んはぁ!若くて、元気なせーえきぃ!いっぱい…出たあぁあ、んはぁああ……」
大きく呼吸を弾ませながら、美香が陶然と呟く。
まるで胎内だけでなく、全身の隅々まで若い男の精液が染み込んでくるようだ。
「先生……」
「ああっ……んっ、ふむむぅ……」 
二人の唇が再び重なりあい、二枚の舌が相手を求めて、性急にまさぐり、絡み合う。
「ん……んん……んっ……」 
「ん……んぅっ……んんんっ……」 
2人は、互いに唇を圧迫するように顔を押しつけ合い、口と性器でつながったまま暫し余韻に浸り続けた。



「い、嫌ですわぁっ。あぁぁ、私の様なオバサンに、こんな格好させて、何が楽しいのですかぁ?」
美香は恥ずかしそうに両足を閉じながら、プールサイドに姿を現す。
少し小さめの紺色のスクール水着が、豊満すぎる肢体をぴっちりと覆っている。
起伏の目立ちずらい胸元ですらムッチリと高く盛り上がり、水着の両端から豊かな膨らみを溢れさせ、ご丁寧にも『柊 美香』とマジックで書き込まれた白地の布まで縫い付けてある。
ウエストから下腹部にかけてのトライアングルゾーンも、水着が食い込んで今にもマン毛や陰部が見えてしまいそうだ。
「フフ…可愛いよ先生。すごっくエッチだ」
そう言ったのはむろん高木だ。
体育館で体操着姿の美香を散々に犯した高木は、デートの締めとして水着を着てプールに来るように命じた。
勿論プールでスクール水着を着た美香を犯すためだ。
「先生、入って」
高木に促され、美香は躊躇いながらもプールに浸かる。
「見てよ先生。待ってる間に俺の股間凄いことになっちゃってるんだけど」
その言葉に美香の視線が高木の下腹部へと向けられる。
高木の巨大な肉棒は、股上が浅いビキニパンツには収まりきらなくて、亀頭の先端が水着からはみ出している。
「あぁ…大きくなってる…」
水中で揺れる高木の肉棒を見て、美香は悩まし気な溜息を吐く。
何度も射精しているにも関わらず、高木の肉棒は依然として堅く勃起していた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す