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超絶!全国性闘争大会!ー新王決定戦ー
官能リレー小説 - 学園物

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超絶!全国性闘争大会!ー新王決定戦ー 3


最終決勝戦に勝ち残ったのは、

日本代表の精。相手はブラジル代表のラテン系女子高生のリンカ。

ラテン系の独特の腰使いで数々の男を絶頂させた。
今大会の学生でダークホースの女子高生。

対するは日本代表の高校生の精。

試合の火蓋が切っておとされた!

「おなたが精ね。フフっ!アタシの身体に耐えること出来る男は見たことないわ!
覚悟してね!」

まさに決勝戦に相応しい相手で過去の女子高校生とは違う空気を放っていた。
威圧感とはこの事だろう。

「よろしくお願いします!」

ようやく兄さんと同じ舞台にたった。そして僕が優勝して勝つんだ。
闘志を燃やして精はパンツを脱いで臨戦態勢に入った。


相手のリンカも服を脱ぎ捨てて臨戦態勢に入った。

「それでは決勝戦はじめー!!」

始まりの合図とともに観客の歓声は最高潮に達した。

騎乗位で責め合う二人。

「なかなかやるわね。精。さすがジェーン姉さんが絶賛するだけはあるわ。」

「なぜジェーンを知ってる?それに姉さんって!?」

「あっ、ああぁん!。もちろんそれは、あっ、アタシの精闘争の師匠だからよ!だから豪の事もよーく知ってるわ。ああぁん!」

「なぜ豪兄さんを知ってる?それに兄さんは勃起不全でもう・・・。」

「ふふっ。精。実はねその勃起不全の秘技はアタシも使えるのよ!それに・・・」

「マジか!あと、それに・・・って何だ?」

「豪と精は我々の計画には邪魔なのよ!」

「計画ってなんだ!?それに俺たちが邪魔って何なんだ!答えろ!リンカ!」

「知りたければアタシを絶頂させて優勝してみなさい。」


そして激しい攻防を繰り広げる中で精は下から責め立てる。

それに危険を察知したリンカは今が秘技勃起不全の使い時と判断した。

「マズいわ!イキそうだわ。あれを使わせてもらおうかしら!精。兄と同じ末路を歩みなさい。」

リンカは膣内を縮小させて精の勃起ペニスサイズにまで縮小させて、さらに縮小させていく。
そして激しく腰を上下に降っていく。

「くぁ〜!マズい!でっ出そうだぁ!」

ここで精が射精して絶頂すると約一生分に近い精液をリンカに絞り取られて間違いなく勃起不全は避けられない状況になるのは時間の問題だった。

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