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洗脳学園
官能リレー小説 - 学園物

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洗脳学園 13

「ヒドイ先輩だな、美空? それじゃあ、ご褒美だ」
「あ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪」
俺が胸を揉んでやると美空は崩れ落ちる。
「さて、聖良ちゃん。これからラブラブセックスしようぜ」
「や、やめて……男の人は嫌なのぉ……」
恋人の美空に売られた驚きと、アへ顏を晒す美空に唖然としつつも、はっきりと拒絶の意思を見せる聖良。
戸惑いつつもこれから自分が何をされるかは想像がつくのだろう。
下着姿にされた上半身を隠しながら、後ずさっていく。
「大丈夫だよ、聖良ちゃんが嫌がることはしないから」
「 ...」
俺の言葉に、後ずさるのはやめたが、怯えてるのはそのままだ。
俺はどんな催眠をかけようかと思案しながら、装置に手を伸ばす。
「 ...なにしたんですか? ...」
「ん?」
聖良が意を決したように声をかけてくる。
「 ..美空先輩にいったい何したんですかっ!?」
おとなしい聖良が叫んだことに少し驚いてしまうが、おもしろうそうなのでそのまま聞いてみる。
「先輩が、男の人のいうこと聞くわけないじゃないですかっ それに私のことっ...」
「 ...」
「 ..私のこと、男の人に差し出すなんてっ!!」
半裸にされて差し出されてもなお美空を信じるなんて、よっぽど一途に慕ってるんだな。
俺は少し、理不尽な嫉妬を覚えた。
よし決めた、今回の催眠は簡単に屈服はさせないようにしよう、そのほうが俺のS心が盛り上がる。
二人の仲むつまじい少女達を徹底的に服従させて楽しもうじゃないか。

そう決めた俺はそのまま聖羅に催眠をかけた、まずは身体を動かなくしてしまおう、そして新たな暗示…簡単に快楽堕ちはしないようにしてから、ゆっくりと歩を進める。

「何をしたか、か…こうしただけさ?聖羅ちゃん?」

「ひっ!や、やあ…近づかないでっ!!!あ、あぁっ…嫌あぁっ!!!?!あ、あぁ〜〜♪な、何なの、これはぁっ?!」

爆乳を覆い隠すピンクのレースブラごしに胸を揉みつつ、美空と同じように絶頂快楽を与える、勿論美空のように簡単に気絶などはさせないように暗示をかけながらだ。 

「んあぁっ、ヤだっ!お願いだからやめてっ!飛んじゃうっ、からぁ?ひあぁっっ〜!!!!?」

聖羅の足元をがに股にさせるように開かせ、いわゆる股ドン体制になり、足を崩させないようにしながら絶頂を繰り替えさせる。 


ズボン越しからでもわかるが聖羅のショーツはぐしょぐしょに湿っていた、まずはブラを託し上げさせ、ぷるんっと露出した淡雪のような色合いの乳房を軽くつかみ、乳首を引っ張りながら尋問を始める。 

「解っただろう?美空の気持ちよさがな…ほら答えろ、お前等はどんな関係だ?」

「ひ、ヒィッ…あ、こ、恋人同士…ですっ!あぁっ♪」

恐怖に涙目になりながらもなんとか答える聖羅、俺はますます嫉妬を強めていく。

「へぇ…ならこういう事もしたのかなっ!」

壁ドンに合わせて俺は無理やり唇を奪う、様子からして関係はプラトニックなものだろうが構うものか。 

「んむっ?んっ、んん゛っっ〜〜〜!!!?!」

唇を奪いながらも俺は乳房を揉み続ける、ぴくんぴくんと細い身体揺れ動き、無理やり絡め取った舌をネロネロニュルニュルと絡ませあい、唾液を交換し、本来なら吐き出したくなるような男とキスをさせながらイキ果てているのだ、愉快でたまらない。

「あっ♪あ゛ぁっ…嫌ぁ…助けて…美空ちゃん…」


「ふふふ、まだ信頼してるのかい?聖羅ちゃん、あいつは今や俺のメスだ…ほら!美空、お前も俺のチンポが欲しいだろう?きちんとご奉仕するんだよ!」

泣きじゃくり鼻水と涙を垂らす聖羅によりサディスティックな快感を覚えながら、俺は更に美空を操った、半ば俺の奴隷と化した美空は遠慮なく聖羅の服を脱がしていき、二人で更衣室に用意されたマットに寝転がり、足を広げてはショーツ越しに下腹部を撫で回しあいキスをする。 

「ごめんね聖羅…でもダメなの…もっとアレを…んんっ、されたくなっちゃうのぉ♪…あぁ、聖羅の手…気持ちいいっ♪」

「嫌ぁ…美空ちゃんっ…あぁ、あぁ♪助けて、お願いだからぁ」

こんないやらしい光景は見ていられない、俺はまず聖羅にのしかかり、ショーツを戦利品替わりに奪った後に、足を無理やり開かせ無垢な秘部を晒させていく。 
水泳部らしくきちんと陰毛も整えられたそこは恵のものとはまるで違う、たまらず俺はキスをした後に正常位で剛直をねじり込んだ。 

「ヤだ、嫌っ!あぁ〜〜〜っ!!!」


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