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洗脳学園
官能リレー小説 - 学園物

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洗脳学園 2

放課後、奈緒を呼び出した。
*****
「もう、なんなのよ!さっさと寮に戻りたいってのに」
そうなのだ。この学園の生徒は全員寮生活だ。
「<ご用があるので放課後、一人で来て下さい。来なかったら恥ずかしい写真をバラまきます。>か・・・。
怖いから一応来たけど・・・ね」そういって奈緒は教室に入ってきた。
ガラガラ
奈緒は教室を見渡すと、ドキリとした顔を見せた。俺が立っていたからだ。
「あ・・あんた・・何してんの・・?」
「何って・・・俺が御村を呼んだから。」普通の答えを俺は返した。
「なんの用?さっさと帰りたいんだけどぉ〜」
ククク。今までの借り、返させてもらおう。
「さようなら・・・今までの御村奈緒・・・。」彼女にはまだ何が起こるかわからなかった・・・・
「な・・にいってんの・・・ぁ・・」電波のスイッチを入れるとたちまち催眠状態になった。

俺は待っている間に考えた暗示を与えた。
「おまえは俺の奴隷だ。」
「奴隷・・」こうして俺と奈緒のやりとりがはじまった。
「そして、俺にHをされる専用の、いわゆる肉奴隷だ。」
「将真さま・・・専用・・・肉・・・奴隷・・・」
「俺にえっちされることが最高の喜びだ。」
「えっち・・・最高・・・・よろ・・・こび・・」
「手をたたいたら目を覚ませ。」
「は・・・い」
クククッ・・・奴隷の奈緒なんて楽しみだ。俺は思い切り手をたたいた。
パンッ!!
試しだ。
「おい、御村、お前は俺のなんだ。」
「はぁ・・い。私は、将真さまの肉奴隷ですぅ・・・ん・・えっ!!ち・・ちが・・・」
どうやら半分かかったようだ。まあ、この方がおもしろいし、いいじゃないか。
「それじゃあ、ついてこい。」
「はい・・・。えぇっ、いや・・ちがうのぉ・・・いやあぁぁっ」
なんともおもしろい光景だ。
奈緒はふんばってはいるが、俺についてくる。
心は素だけど体は催眠状態か・・・・もっとおもしろくなるな。
「ちょ・・ちょっと・・・あぅ  将真さまぁ〜えっ わ・・たしになにしたの・・よ・・・」
半分だけかかったせいで言葉が変になっている。
「御村、それはな、ついてからのお楽しみだ♪」
「な・・によっ・・」
俺はある教室に来ていた。
<視聴覚室>彼女には何処につれられたかは分からない。催眠効果だ。
ガラガラ・・・・ガチャ
俺はきちんと鍵をしめた。
「さあ、働いてもらおうかな、奴隷ちゃん♪

「はい・・・ いっ・・・いや・・」
ククク、動揺してるな。
「じゃあねー、いきなりヤルのもアレだしなぁー・・そうだな〜、そんじゃ、おしゃぶりでもしてもらおーか」
おもしろい。おもしろいとしかいいようがない。
「えぇっ、誰が・・あんたとなんかぁ〜・・・あ・・あうぅ・・はいぃ・・・ご主人様のぺ●スしゃぶり
ますぅ・・・ 違うっ!違うのぉ〜」
泣きながら答える奈緒。俺は早速ズボンのファスナーを開けた
「わざわざ風呂に入らずに来たんだ。掃除してよ」

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