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僕は学園の支配者
官能リレー小説 - 学園物

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僕は学園の支配者 1

僕の名前は伊藤隼人、高校生だ。
全校集会で若い女の校長先生がこんなことを言い出した。
「まずはじめに、今日から、校内でのセックスを義務化します。」
全校生徒たちがざわついている。
「もう1つは、女子生徒は胸やお尻が見えやすい制服を着ること。」
「男子生徒には逆らわないこと。」


そして10分ぐらいで校長先生の話が終わり、生徒たちは教室に戻っていった。
そして僕は廊下で校長先生が来るのを待っていた。
「これでいいんでしょ?」
「上出来ですよ。新田香織先生。」
僕はハサミを取り出し新田先生に近づく。
「何をするき?」
「決まってるだろ。その服のスカートを短くして胸の部分をみえるようにこのハサミで切らないとね。」
「いや!やめなさい!」
「僕に逆らうんですか?僕に逆らうとクビになりますよ。クビどころか再就職もできなくすることだって出来るんですよ。それに、新田先生の家族をホームレス生活にすることだって出来ます。」
僕にはそれだけの絶対の権力を持っている。


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