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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 9

「はい…薫さま!」
歩美は僕にそう答えるとクルッと麻耶の方に振り向く。
そして可愛くも妖艶な笑顔を麻耶に見せる。
「麻耶ちゃん…気持ち良い事しよう…ねっ」
「変よ歩美…気を確かにして…」
「歩美は普通よ…でも薫さまとして目覚めたの…本当の歩美…淫らな歩美…」
「歩美お願い…目を覚まして…」
麻耶は悲しそうに歩美に懇願していたが歩美はそんな言葉なんか聞く訳が無い。
だって今の歩美は僕の言う事しか聞かない僕の性奴隷なんだから。
そして歩美も僕の言う通りに麻耶に手をかける。
「さぁ麻耶ちゃん…薫さまに見せましょ…本当の麻耶ちゃんを」
「やっ…やめて歩美…お願い…」
歩美は麻耶の服を一枚ずつ脱がしてゆき遂に歩美と同じように靴と靴下を残し麻耶を裸にしたのだ。
その時、僕は麻耶の身体に改めて驚いた。
服越しながら麻耶の胸やお尻のボリュームは分かっていたが実際に麻耶の裸を見てその高校生離れした身体をしていたのが分かったからだ。
見た目でも軽く90cmを越え100cmさえ有りそうな巨乳を持つ胸。
丸くてぷりっ上がった大きくて豊満なお尻。
良い具合に濃く繁る淫毛を持つ股間。
しかし僕が一番驚いたのは麻耶の腰回りだ。
それは、まるで大きな胸やお尻を引き立つかのような細く括れた腰をしていたのだ。
それは僕が麻耶に抱いてた“デブ”や“ぽっちゃり”と言った印象とは全然違っていた。
たぶん服を着ていると大きな胸やお尻のせいでぽっちゃりと見えていたのだろう。
まさに幼さを残す少女らしい歩美の身体とは真逆の淫魔のような身体…
本当の麻耶は大人の女性でもなかなか持てない妖艶な裸体をした魅力的な少女だった。
僕のどす黒い心はそんな麻耶を歩美のように僕に懐く身も心も淫らな牝奴隷にしようとして興奮していた。
そして僕はもう一人、淫妖な麻耶の身体を見て興奮していた人が居るのを知る。
それは歩美だった。
「うふっ…ようやく麻耶ちゃんの大きなおっぱい揉めるんだぁ」
歩美はそう言うと歩美の小さな手は麻耶の大きな胸を鷲掴みにして揉み始めた。
「やめてぇ…歩美…」「だめっ…歩美は初めて麻耶ちゃんと会った時から何時かはその大きなおっぱいを揉みたかったの…」
歩美は嬉しそうに麻耶の乳房を歪めながら揉んでゆく。
歩美はツボを抑えた愛撫で見る見る麻耶の体を蕩けさせてゆく。麻耶も必死で抵抗するが、力は入らず、次第に抵抗も弱々しくなっていった。
「麻耶ちゃん……乳首、硬くなってる。舐めてあげるね……」
「あぁんっ、はぁんっ、そこっ、舐めちゃいやぁ……」
まるで赤ん坊のように歩美は吸い付く。それでいて、手は他の場所を攻め続けているから、麻耶はたまらない。

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