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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 40

麻耶の膣が収縮し、僕のペ○スをキツく締め上げる。まるで、精液を搾り取ろうとするかのようだ。僕は存分に精液を吐き出して、落ち着いたので、麻耶にどくよう命令する。
「はぁ、はぁ……ふぅ。おい、麻耶。そろそろどくんだ。……あぁ、これじゃ仕方ないか」
麻耶が中々どかないので、様子を見てみると、盛大なアヘ顔を晒して失神してしまっている。どうやらよほど溜まっていたようだ。僕は精液の力が完全に復活したことを確信し、麻耶をどかす。
「さて、陽子はどうなっているかな」
そして、陽子に目を向けてみると、思いのほかに進んでいなかった。
「全然進んでないじゃないか、お仕置きが必要だね」
縄を軽く引っ張り摩耶の道具を物色した
「そ、そんなこと言われても……刺激が強すぎて……」
「じゃあ、進めるようにしてあげるよ」
そう言って、僕は取り出した鞭をしならせる。
「ひっ、それは……!?」
「ちょっと躾をするだけだよ」
僕はそう言うと鞭を振るう。
ぱしんっと小気味良い音が部屋に響き渡る。
「アヒィィィィィッ!」
陽子は間抜けな声を上げるが、僕は構わず鞭を振り下ろすだけだ。
「ほらほら、早く進まないともっと痛くするよ」

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