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学校でのイジメ
官能リレー小説 - 学園物

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学校でのイジメ 1

ここはS県立高等学校。
まだ入学したばかりのある生徒がいた。
そのこの名前は山中 雄太 背も低く部活動にも所属していない彼はある不良グループに目をつけられていた。
その理由は彼には生理のナプキンを集める癖がありその現場を不良グループの頭 立川直人に目撃されたからだ。
ある休み時間のこと
直人:『おい 雄太!今日も生理のナプキンをとってこいよ!』
雄太:『はい…わかりました…』
そういい雄太は女子トイレに向かったのである。
なんと直人にも雄太と同じ癖があり雄太を使って生理のナプキンをあつめていたのだ。
-放課後-
そして女子トイレにやってきた雄太は誰もいないことを確認し女子トイレに侵入。
そこにはいくつかな生理ナプキンかありそれらを回収した雄太は女子トイレをあとにしようとしたその時 誰かが来る気配を感じすぐさま個室に隠れた。
入ってきたのは2つ年上の先輩の 河野 有紀。
彼女は柔道の主将を努めておりがっちりとした体格や男の勝りの強さにお世辞にも可愛いとはいい難いタイプの人であった。
そんな彼女はトイレに駆け込んできて雄太のすぐ隣の個室にはいった。
『チョロチョロチョロ……ジャ--』
と音消しもせず豪快に放尿したあと
『うん!
  ブリブリ……ボチョッ』
と大きな音をたてて脱糞した。

その音に興奮した雄太は『ハァ…ハァ…』と声をもらし自分の硬くなったペ〇スを無意識のうちにしごいていた。

一方 有紀は用もたしおわり隣の個室から聞こえる声で男が自分の恥ずかしい排泄の音で興奮していることに気が付き

有紀:『そこにいる男 でてきなさい!』
そう怒鳴った。

その声で我に帰った雄太は自分の存在に気が付かれ 有紀に自分がここにいることを知られ焦っていた。

そしてあきらめたかのように個室を出た雄太は
『ごめんなさい。許してください』
そう言って土下座をした。
すると有紀は冷静に答えた
『あなたの学年と名前をいいなさい』

雄太:『1年B組 山中雄太 です』

有紀:『雄太くん。あなたが私の奴隷になるなら許すわ。どうする私の奴隷になる?』

雄太:『はい…ならしていただきます』

有紀:『わかったわ。あなたは今日から私の奴隷。まずは私のイカしてちょうだい』

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