学園の牝 132
湊はチャンスと歓喜に打ち震えながら、裸になるべく制服に手をかける。
しかし獣と化した浩二はその時間すら惜しいらしく、制服を脱ごうとする湊を止める。
「・・・?何をなさるのです、浩二様?」
「うがあぁぁああッ!!」
「きゃあッ!?」
ビリビリビリィッ!
浩二は力任せに制服を引き千切ると、そのまま湊を押し倒した。
いつも以上の強引さに、湊は本能的に浩二を止めようと試みる。
「こ、浩二様!?お、落ち着い・・・うむッ!?」
しかし獣と化した浩二にそんな言葉が届くはずもなく。
湊は問答無用で唇を奪われ、そのまま胸や秘裂を責め立てられる。
「んぶッ?!ンゥ・・・ンオオォッ!?」
口内を陵辱し、乳房を思うがままに握りつぶし、コリコリの乳首を堪能する。
普通の女なら感じないような荒々しい前戯でも、今までSEXで鍛えられた身体はそれを受け止め、湊の秘裂を濡らしていく。
最初はいつも以上に荒々しい浩二に恐怖した湊だが、快感にさらされていくうちにいつもの調子を取り戻し、心を歓喜で満たしていく。
口や胸を好きなだけ弄り回した浩二は、秘裂が濡れているのを確認すると。
短い前戯は終わりだとばかりに湊の足首をつかんで大きく股を開かせる。
そしてそのまま秘裂が湊にも見えるように、つかんだ足を前に倒していく。
ブルッ・・・!
丸見えになった自らの秘裂を見て、湊はこれから起こることに期待し、軽く身体を震わせた。
その瞬間、浩二の剛直が湊の膣の最奥まで深々と打ち込まれた。
「ひあぁぁぁ・・・ッ!!??」
一息で奥まであっという間に埋め尽くされ、湊は顎を反らせて悲鳴を上げる。
だが性獣となった浩二は、快感に震える湊のことなどお構いなしに腰を使い始める。
グボッ!ズボッ!ジュポォッ!!
子宮口を突き抜けて脳天まで貫くような力強いストローク。
それは回数を重ねるごとに徐々に速さを増していき、湊は歓喜の悲鳴を上げる。
「おッ!?あッ!?あひいィッ!?」
そして打ち込まれる速度が最高潮に達した瞬間、浩二の剛直から大量の精液が流し込まれた。
すでに何度も軽い絶頂に達していた湊は悲鳴を上げるまもなく更なる絶頂を味わう。
だがそれで終わりではない。精液を吐き出した直後だというのに、浩二は正常位に体勢を変え、今度は口や胸を犯しながら腰を使い始めたのだ。
絶頂の快感が治まらぬうちの猛攻に、さすがも湊も驚きを隠せない。
しかし抗議しようにも口をふさがれ、次から次へと快感を送られては抵抗のしようもない。