営業職の女 1
私は椎名緋音27才保険の営業をしています
これは私の契約を取るための枕営業のお話
お得意様の社長とのお食事
高級なホテルでのディナーほんとの目的は私の身体が目当て
会話も程々にホテルの部屋へ向かう
鍵を閉めカーテンを引く
「社長いつものまたお願いできますか?」
緋音が甘い声で社長に抱きつく
「もちろん後は緋音くんの営業の腕次第だがね」
そう言って唇をあわせる
中年のねちっこいキス
中年は桃音の巨乳にそっと手を伸ばして揉み心地を確かめる。
「あ・・。」
「おっぱいのマッサージだよ。私はマッサージが得意なんだ。」
中年は桃音の乳首を指で押したりおっぱいを揉み続けて楽しんでいる。
「気持ちいいだろ?」
2人はそのままベットに座る。
中年はそのまま桃音をベットに寝かせておっぱい揉み続けている。
「私の下の方も触ってください。」
「すまん。すまん。気持ちいいから夢中になりすぎた。」
中年はタイトスカートの中に手を入れて太ももを触りながら股の間に手を持って行く。
「シミがついているぞ、もうこんなに濡れている。」