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破廉恥な車両中
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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破廉恥な車両中 1

最近の朝の日課。
下着を一切身につけず、地下鉄の8両目に乗ること。
制服のスカート丈は階段下から覗いてギリギリ見えないところまでの長さにして、シャツのボタンは上から二つ目まで開けておく。
そして車両に乗り込んだ後、人に押されるまま流され、何時もの定位置。
ドアが閉まった瞬間、前から後ろからたくさんの手が伸びて私の身体をまさぐり始める。服の上から、服の下から。乳房を揉みしだかれながら乳首をつねられるともうスイッチが入ってしまう。身体が熱くなって、いけないと思いながらもたくさんの手に身を委ねてしまう。
   
太ももを執拗になで回していた手がふいに恥丘まで伸びて、濡れだしたワレメからクリトリスを指で挟み出し、皮をペロッと剥いた。その瞬間、痺れるような痛いような衝撃的快感に思わず声が漏れそうになった。むき出しになった無防備なクリトリスは優しくなでられただけでも、ヒリヒリと熱い快感が下腹部から脳天まで走る。
今までにない新しい刺激にワレメからいやらしいお汁がジュワァと溢れ出るのがわかった。


全身をたくさんの手に愛撫され、刺激に敏感な乳首とクリトリスを延々とせめられ続けられるせいで、まだ電車に乗って数分も経たないうちに軽くイってしまいそうだった。
身体はジリジリと焙られるように火照り、息づかいも
上がって、ただの淫乱な雌にされていく。
ついにスカートを捲られ、アソコやお尻が丸出しにされてしまった。さすがに恥ずかしくてスカートを押さえようにも手首をつかまれて阻止されてしまった。
スカートの代わりにはち切れんばかりのモノをつかまされた。手の中でびくびくと脈打つのがわかる。すごく太くて血管が浮き出ているのがわかった。
丸出しのお尻や太ももに硬いモノが次々押し付けられる。熱く先の方がぬるぬるして擦りあげられるように動く。嗚呼、どうしよう。今までは触られるだけで終わってたのに今日は違う。
     
そのまま、一気にマンコにチ○ポを挿入されてしまった。処女ではなかったが、久しくHしておらず(いわいるセカンドバージン)処女膜が破れる音も聞こえており、頭がおかしくなっちゃうようだ。

激しくつかれるにつれ気持ちいいばかりでもう何も考えられなくなった。
なんとか喘ぎ声を噛み殺し、息をこらえるも一番イイところを何度も何度も擦り上げられて、奥を強く突かれると周りに声が漏れるのも時間の問題だった。
車内レイプを皮切に周りも徐々にエスカレートしていく。ついにはシャツのボタンを全て外され、おっぱいまで晒しモノにされてしまった。相変わらず、乳首を引っ張ったりねじられたりしてもて遊ばれている。太ももやスカートに生暖かなモノをかけられ、チンポをすりつけられた。
 

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