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おじさまと美人メイド
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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おじさまと美人メイド 1

深夜マサルの部屋にマサルの世話係の巨乳美人メイドの冴子がやってきた。
「マサル坊ちゃま、おちんちんの治療のお時間ですわ。」
「今日はやらなくていいよ。毎日見られるの恥ずかしいし。」
「いけませんよ。ちゃんと治療をしないと私がご両親に怒られてしまいます。」
冴子はマサルのズボンとパンツを脱がした。
子供らしい華奢な下半身の中心で大人に劣らない緑がかったチンポがそそり起っていた。
医者からこのままだとカビて腐るかもしれないと言われ毎日の射精を義務づけられたマサルのチンポだ。
女体の愛液で消毒しカビる原因の精液を搾りだすという耳を疑うような治療法だった。
「失礼いたしますわ。」
冴子はマサルの腰に跨がるとメイド服のスカートがフワリと覆い隠した。
マサルがチンポから感じたのは熱く濡れそぼった肉の感触だった。
冴子はいつでもお世話するために下着も身につけず夜には自らのマンコを弄りまわして準備を欠かさなかった。
「うぇえぇぇ〜んっ。」
「ぅんっ。マサル坊ちゃま、ぁっ。頑張って下さいませぇ、んぁ。治療っ、治療のためですわぁっ。」
自分のチンポが熱くドロドロしたものに包まれただただ気持ち良くされることにマサルは不安そうだった。
初めは訳も分からずただヌチャヌチャしてくすぐったくて突然奥からおしっこするみたいに飛び出した。
いつもお世話してくれる冴子が見たこともない顔で自分に乗っかって不思議で気持ち良いことをし続けた。
そんなよく分からない状況に放り込まれ周りはみんなマサルのためだと言った。
「冴子っ、冴子ぉぉっ。」
「はい、マサル坊ちゃま。」
だからマサルはだんだんと好きなことに没頭することにしたのだ。
冴子はメイド服の首もとのリボンを解いて前をガバリと開いた。
Hカップの巨乳を取り出すと前屈みになってマサルの顔に押し当てた。
マサルは夢中になって乳首に吸い付き両手でオッパイを抱き締めると顔を埋めた。
温かくて甘い匂いがして柔らかくて気持ちいい冴子の巨乳に包まれて本能のままにチンポをグチャグチャッと絡みついてくるマンコに突き挿れて腰を振ってもらった。
「あっあっぁっ。お上手、ですよ。坊ちゃまぁあぁぁっ。」

「くそ!なんであのガキばっかり!」
隣の空き部屋で2人の様子を正彦はこっそり壁越しに聞いていた。
しばらくして、正彦は自分の部屋に戻る途中もう一人のメイドの陽子に会う。
「正彦様、まだ起きていらっしゃったのですか?」
「そういうお前こそ何してたんだ?」
「寝付けなかったのでお風呂に入っていましたの。」


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