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セックス病院のセックス専用個室
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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セックス病院のセックス専用個室 1

(なんだろう。すごくいい匂いがする。)
僕は目を覚ますと白衣を着た若い女医さんとナースたちが僕の顔を見ていた。
「やっと目を覚ましたのね。コウタくん。」
僕は体を起こして周りをゆっくり見渡すと壁には美女たちのポスターがたくさん張られていて目の前に大きいテレビが置いてあった。
(この部屋なに?)
僕が呆然としていると、女医さんが話しかけてきた。
「あなたは突然たまたま近くにいた女性に抱き着いて押し倒してレイプしようとしたのよ。」
「まったく覚えていません。」
「でも、たまたま巡回していた警察官に捕まってここの病院に入院して私が診察した結果、セックス病だということが分かったの。」
「セックス病って何ですか?」
「すぐに分かるわ。私の名前は木村玲子よ。よろしくね。胸のサイズはTカップ」

そう言って女医さん――レイコ先生はニッコリと笑った。胸の下で組んだ腕によって服の上からすら主張してくるおっぱいがユサッユサッと揺すられていた。
僕が鷲づかみ顔を埋めたくなるような爆乳に目を奪われていると。
「コウタくんのお世話を担当します。ナースの佐藤一実です。よろしくね。胸のサイズはHカップです。」
温かな声と笑顔を浮かべたナースさん――カズミさんが僕のベッドの横に跪いて話しかけてくれた。
ナース服を押し上げるおっぱいはこちらも爆乳で僕の手を握ってくれると腕に挟まれて盛り上がった胸が柔らかな感触を伝えてきた。
「私はぁ先生の指示で検査とかぁお薬の準備を担当してますぅ。大森香菜恵っていいますよぉ。胸のサイズはぁKカップですねぇ。」
ホワホワとした空気を振りまいているもう1人のナースさん――カナエさんは僕の足元でニコニコと立っている。
ベッドからだと若干顔が見えにくいほどのおっぱいは爆乳を超えた超乳と呼ぶべきなのかもしれない。
「僕の病気は治るんですか?」
僕が質問するとレイコ先生が答えた。
「あなたの病気のことを上に報告した結果、少子化対策のため、コウタ君はここで私たちとセックスに励んでもらいます。」
「え!え?どういうこと?」
突然、僕の体の中の何かがザワザワしてきて、隣にいたナースのカズミさんに抱き着いていた。


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