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セックスで魔力開放
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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セックスで魔力開放 1

僕のチンコには特別な力がある。魔力を回復させたり覚醒させたりできるみたいだ。
そのことに気づいたのは、僕の家に一人の若い回復魔術師を名乗る美人女性レディシアさんがやってきたときだ。
「あの、ほんとにみるんですか?僕のアレを。」
「恥ずかしがらないでください。これは治療なんですから。」
僕は戸惑いながらズボンを脱ぐ。
同年代と比べ子供みたいに毛は薄く。チンコ周りだけ妙になまっ白くて気味が悪い。玉もツルンとしてて弾力があり。本体も太くて長いのだが皮に包まれてしまってる。
何よりもうっすらと光ったりし始めたのだから訳が分からない。
「ふむぅ……なるほど……これは……!」
薄い金髪が背中まで伸び、彼女の身動きに合わせて揺れている。パッチリとした翠眼は興味深そうに僕のチンコを観察していた。触れそうな距離の桃色の唇から漏れる吐息に反応しておもわず勃起してしまい。整った顔は真剣さに彩られ凛々しくも艶かしい。
「んっ!……あの。レディシア、さん?」
僕の問いかけに応えず、彼女のしなやかな長い指はチンコに触れる。くすぐったい位に優しく撫でるように、形を確かめるように触り続けていた。
「僕、病気なんですか?、」
「よくしらべますから、もう少し触らせてください。」
「えっ!まだ触るの!」
レディシアさんは上着を脱いで床に座る形になった。そして、僕は視線のやり場に困っていると、
「これは診察ですから、恥ずかしがらずに。それと、視線は私の胸の谷間をじっと見ててください。」

ボワー…
催眠状態になっていくのがわかった。それくらい強い力が谷間から発せられているのだ。
サイケな光線が僕の周りをビビビと包み込み、様々に色を変えていく。
「ウワ!」
ビュワワワワワー!
僕の体が浮き上がっていく。
光は消えて僕はベッドに座らされた。
「え?終わりですか?」
「いえ、まだこれからです。本格的な診察の前にご提案なんですがしばらくここに住まわせてもらってもよろしいですか?」
「え!ここに!」
特に付き合ってる彼女とかはいないし、断る理由もない。

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