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人間牧場
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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人間牧場 1

外見をだけを見たら、普通の工場に見える。だが、いざ工場内に入ると其処には異常な光景が広がっている。目の前には、尻…尻…尻…尻…そう尻だ。端から端まで一面に臀部が並んでいるのだ。臀部を晒しているのは様々な年齢の裸の女性達だ。彼女達は四つん這いの状態で固定されているのだがそれよりも目を引く所がある。ここに居る女性達の殆どの腹部が膨らんでいた。まだ第二成長期の真っ最中とも思える少女達も居るがその少女達も皆妊娠しているのだ。更には女性達全員の胸には搾乳器が取り付けられており母乳を搾乳されている。
この異常とも言える場所に一人の男性が歩いて来た。年齢は18歳位だろう服を着ておらず全裸でやって来た男のペ○スはこれでもかと反り立っている。太さも長さも一般男性よりも大きい物をその男は、目の前に居る女性の臀部に手を置き、女性の膣口に当て勢いよく挿入したのだった。
ここは、人間牧場。政府が少子化対策として作った施設であり。この男は、ここの管理を任された『ただ一人の男性』である
「くひぃっ、いいいいい!!ご主人様のオチンポきてますぅ!私を孕ませてくれたオチンポ気持ちいいっ!」
「あはぁ・・・もう、鈴ちゃんったらエッチな声だしちゃって♪」
「ご主人様のオチンポの感触思い出して私まで、ドキドキしちゃう♪」
「だ、だってぇ!とっても気持ちいいんだもん!ご主人様のオチンポ最高!!」
両隣から羨むような視線を向けてくる同僚たちに聞かせるように、少女は殊更に大きな喘ぎ声を響かせる。


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